非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
使いやすい操作性と労力削減
ウェビナーツール,イベント管理システム,オンラインイベントプラットフォームで利用
良いポイント
わかりやすく簡単な操作性によって、誰でも構築が可能なのが最大の魅力。
例えば、セミナー等を開催する際に、これまでMAツールを使い特定の担当者に頼ってフォームの作成を行っていたが、EventHub内で作業担当者を選ばず構築を完結することができ、時間・労力の2点で効率化ができていると感じる。
メインビジュアルや背景、カラー、タブの名称なども比較的自由にカスタムができるため、自社やイベントのブランディングを表現することもできる。
また、事後の分析で使える様々なデータが取得できるのもマーケターとして嬉しいポイント。
配信面では、疑似ライブ配信の機能やアーカイブ配信の機能があるのも、イベント開催の選択肢が増えるためGood!
改善してほしいポイント
ユーザー区分に、来場者/出展者以外に、事務局や主催スタッフのような人が使える区分があって、その人数は契約人数に含まれないなどの配慮があると嬉しい。
費用面の他、登録者数の確認や参加者ログ・リアルタイム視聴者数などから事務局やスタッフの人数をいちいち抜いたり引いたりするのが煩わしく感じるときがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
なにより嬉しいのは、疑似ライブ配信機能が使えるようになったこと。
これまでは事前収録の際には、収録映像を機材を組んで配信プラットフォームに流し込む方法などを取っていたが、その必要がなくなった為、機材・スタッフ人員などを削減でき、さらにはメインの担当者も配信中に完全張り付かなければならないといったこともなくなったため、その労力・時間を別の業務に割くことができるようになった。
その他、疑似ライブ配信機能は事前アップロードが前提のため、当日のインターネット回線の不具合などによる事故リスクが軽減されているようにも感じる。