Adobe Stockの評判・口コミ 全272件

改善してほしいポイント

これと言って改善点は見当たりませんが、サブスク料金をもう少しリーズナブルにしてもらえたら、利用者ももっと増えるんじゃないかな。
Adobeは年々、料金が上がっていますので。
無くては困りますが、料金が上がってしまっては代替えを探してしまうものです。

あと、強いて言えば、クオリティが高い素材で最高なんですが、求めているものが、必ずしもそうでない時もあり、そんなときにAdobeStockでは、なかなか見つけられません。もう少し軽め？チープ？な感じのラインナップが増えると最高です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

AdobeStockは、私の映像制作には欠かせない物です。
「もう少し、こんな感じのエフェクトが欲しい」など、もう少しのスパイスが沢山あり、色々なサイトを探す手間が減り、時間効率が上がりました。
制作は時間効率も大事なので、とても助かります。
また、素材のクオリティが高いので制作物の質が上がった気になります（笑）

検討者へお勧めするポイント

質の高い素材を探している方はオススメです。

改善してほしいポイント

グローバル向けなので仕方ないですが、写真に関してはほぼ外国人です。また日本語で検索しても出でこないけれど英語で入力すると出てくる…という場合もあります。日本人のフォトACなどと使い分けていくしかないのかなとは思いますが、そういった意味では”海外”な素材ばかりのように思いました。今後、充実していくことを期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

イラストをはめるようなデザインにはかなり重宝します。パンのイラストが必要なボックスのデザイン時にDL・利用してコンペで案件をもらうことができました。著作権フリーなのも安心できるところです。

改善してほしいポイント

手元の画像をアップロードして画像を検索する機能があるのですが、精度が低い場合があり、正確に検索できないことがあります。改善いただきたい点です。あと日本人の人物素材が少ない印象があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

撮影が難しい場合でも、Aobestockである程度の品質の画像が揃っているので、ひとまず困ることはありません。Adobeのサービスなので、creative cloud同様に年々サービスが改善されている気がします。

改善してほしいポイント

ストック画像を検索してもグローバルな為か日本向けみたいな画像や日本人ぽい画像が殆どないのが扱いづらく残念な点です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

資料に参考としてイメージに近い、使いたい画像を簡単に見つけて貼り付ける事が出来るため、クライアントにもイメージを持ってもらい易くなっているかと思います。大変助かります。

改善してほしいポイント

現状は特になく簡単かつ便利に利用させてもらっています。
いい写真の点数がこれからどんどん増えていけば他のHPで写真がかぶることが少なくなってくるので
これからも写真のストックが増えていくことを期待。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

HP作成の見え方が大きく変わった。
プロの撮影した素敵な画像を使用できるので見え方もとても良くなり、デザインのクオリティが上がった。また画像の検索も簡単でほしいものが見つかりやすく時間の短縮にもつながっている。

検討者へお勧めするポイント

HP作成を担当されている方などは画像の権利関係で、使用できる画像が少なく困っている場合が多くあると感じます。またアリネガだと金額的にも高くなかなか使用しづらい状況もあるかと感じます。
これだと金額的にも他と比べて安く使用しやすいかと思います。

改善してほしいポイント

例えば「野球」で検索しても、外国人のモデル素材が多く、日本人モデルのイメージ素材がそこまで豊富ではないのでもっと充実させてほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

写真素材はもちろん、動画素材などもありますが、中でもベクター素材の中にDTP系のテンプレート（パンフレットなど）素材がダウンロードできたので、パワーポイントやindesignなどを使わずともおしゃれなデザインの印刷物などが作れて大変助かっています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・グローバル展開しているため、日本、アジア向け写真の数が少ない。できたらもう少し日系企業にやさしい写真素材が選択できるとよい
・データ数が多すぎて選択のキーワードを適切に入れないと見当違いの画像が出てくることもある。上手な検索方法などのレクチャ誘導があってもよいのでは
・EPS（AI）データをDLしたかったのにjpgでDLしてしまったことがあった。DL前に確認ダイアログが出てくれるとうれしい
・ライブラリ保存の時、ライブラリを選択できない。選択後、保存できるとよい
・イラレのプレビューはjpgでの確認となるので、大まかな作りを把握してから購入したい場合、躊躇することがある

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・自社サイト、自社ppt販促資料、紙カタログ・PDF制作時にEPSデータ加工できるデータを選択したので、用途によりサイズ調整などをしながら一括で加工配置できたため作業工数が減った。

・契約継続中は過去DLしたデータを再DLできるので、ローカルデータを探すことなく再DLして都度イメージに合わせて加工できるのが楽。

・プレビュー画面でプロトタイプ加工ができ、ステークホルダーへのイメージ確認がしやすい。候補プレビュー画像を複数使用し、最終選択されたもののみ正式購入し、ボタン一つで配置済みのプレビュー画像を本番用に一瞬で差し替えることができるのは便利。

検討者へお勧めするポイント

Adobe他ツールとの連携がしやすい。プロトタイププレビューから本番用へ一瞬で切り替えられる

改善してほしいポイント

画像検索の精度が、もう少し向上すると大変ありがたいです。
恐らく、日本語で入力した内容を英語に変換して検索されているかと思うのですが、どうしてもニュアンスや意味が若干異なった画像が出てくる時があるので、その点が解消されるとより素晴らしいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

画像検索を行っている際に、画像のイメージは合っているがもう少し良いモデルさんや画角の画像を探したい時に、
類似画像検索が非常に役立っています。
検索や言葉では明確に表現できないものを、簡単に画像をドロップするだけで検索できるので工数の削減にもつながり助かっています。

改善してほしいポイント

・提供元の記載方法例などを明確にしてしてもらえるとありがたい。
利用メディア媒体が多岐になってくると、どのように提供元記載をしてよいかわからないことも多いので、提供元の記載方法の例なども記載してほしい。

・通常ライセンスと拡張ライセンスの線引きをやめて統一してほしい。
WEB媒体の場合の利用は無制限なのだが、印刷物（出版物）に限っては50万部を上限として、それ以上は拡張ライセンスとなる。実際には累積的に印刷部数が増えていくパターンもあり、当初は10万部程度の予定でも無料配布物などに利用してる場合、数年後に50万部を超える可能性もあるが、その頃には、編集時のライセンスのことまで確認することは難しい。印刷物への50万部制限を撤廃して、ライセンスを統一してほしい。

・英語検索と日本語検索で違う画像が出てくる。
　同じ意味でも検索する際の言語を変えるだけで表示される素材が変わってくる。多少が仕方がないが、英語のほうが圧倒的に多く、日本語では少ない。いまは検索時にこちらが英日両方かけて対応しているが、自動で対応してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

有償講習会などで配布するテキスト教材やパワーポイントスライドのイラストや写真作成に利用。無料のロイヤリティフリー素材や、自作イラスト・写真では限界があったが、Adobe Stockを利用することで飛躍的に効率アップとなった。
出版関係がメインの団体ではないが、昨今はコンプライアンスとしても著作権には敏感になっているので、正式にクレジットを表示して活用できるほうが良い。

検討者へお勧めするポイント

コンプライアンスとしても著作権には敏感になっているので、トラブルになる前に有償でもきちんとクレジットを表示しての利用を推奨します。