Air360の製品情報（特徴・導入事例）

ウェブサイト上での分析機能

ウェブサイト上でクリックするだけで、ボタンやテキスト、イメージのクリック率やコンバージョン率、あるいはイライラ率がわかるので、瞬時に改善箇所が把握できます。
また、ページのパフォーマンスやカテゴリーごとパフォーマンスが一目でわかる機能もございます。

ファネル分析

ユーザーが実際どこで離脱したか把握できます。ページの離脱だけではなく、ボタンのクリックなど細かいイベントも組み込んで離脱箇所を特定できます。また、デバイスごと、ブラウザごと、またキャンペーンごとなど細かく離脱箇所の特定をしていただけます。

ユーザージャーニー分析

離脱後に実際にユーザーがどのような行動を取ったのか細かく分析できます。
ユーザーの行動はページ遷移に限らず、ボタンのクリックやエラーなどまでみていただけるので、離脱の原因を瞬時に特定できます。

セッションリプレイ

ユーザーの実際の行動をビデオのような形で見ていただけます。
改善箇所の仮説を立証するために、実際に気になる行動をしたユーザーをフィルターして見ていただけます。