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SSLサーバー証明書が無料!DNSサーバー代わりにも!

DNSサービスで利用

良いポイント

・Route53内、AWSの料金としてドメインを取得・購入可能。
・条件はあるが、SSLサーバー証明書が無料。正確にはRoute53の機能ではなく、ACM(AmazonCertificateManager)の機能。
・AレコードでAWSリソースを指定可能
・Inbound Resolverという機能を使うことで、AWS環境内のプライベートDNSとして機能するので、カスタムドメイン名でVPC内を通信させられる。

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