非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
アプリ分析ツールで利用
良いポイント
自動でiOS、Androidの各ストアに振り分けてくれる共通URLを発行できること。広告の流入経路、経路毎のストア課金の開始と終了の数が取得できるところです。
改善してほしいポイント
レポートで細かなローデータは過去90日以内しかダウンロードできません。活用されたい方はこまめにダウンロードする運用が必要です。また2025年7月時点、課金や解約タイミングを追跡できるROI機能は、最新版のSDKではフラッターOSに対応できていませんので、利用できる機能が限定的です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
利用アカウント数をたくさん作成できるので、社内へのダウンロード進捗の共有がしやすい。弊社ではIR担当などもダウンロード数の進捗を直接、Appsflyerで確認しています。どの広告媒体からのダウンロード、課金、解約が多いかわかるので、広告媒体側の機械学習が精度高くできます。
検討者へお勧めするポイント
導入時は日本のカスタマーサクセスチームが付いてくれて、立ち上げやすいと思います。定期運用になるとサポートが外国スタッフになるので、少し意思疎通に苦労する場合がありますが、基本的には日本語のメールで対応してくれます。管理画面は2025年6月にアップデートがあり、以前よりも使いやすくなりました。広告代理店を用いてアプリのダウンロード、課金、解約等の管理をする場合にはマストツールだと思います。