Arcserve Email Archivingの製品情報（特徴・導入事例）

2018 年 08 月 27 日

Arcserve Email Archivingとは

　社内外のコミュニケーションツールとして最も多用されているメールシステムですが、その安全対策はお済みでしょうか。

　クラウドのメールシステムを使っているから万全とお思いであっても、例えば退職者のメールの保持期間が何日間かご存じですか。また任意に削除したメールはすぐに復旧が可能でしょうか。こういった場合に備えて、ぜひ検討・導入いただきたいのがArcserve UDP Archivingです。約1秒で100万件のアーカイブされたメールを検索した調査結果もあります。ぜひ製品の無償トライアルでお試しください！

Arcserve Email Archivingの運営担当からのメッセージ

末吉　聡子　チャネルマーケティング

arcserve Japan合同会社職種：マーケティング

　「Arcserve UDP Archiving」はメールの送受時に全てを収集し、暗号化してメールシステムとは別の場所に保管するアーカイビング製品です。アーカイビングされたメールへの変更は一切できないため、法規制や内部コンプライアンス対策としてもご利用が可能です。保管されたメールの取り扱いは、役割によって厳格にアクセス制御されていますので、メールのセキュリティ強化にも役立ちます。また、保管されたメールは、キーワードや添付ファイルでの柔軟で高速な検索が可能ですので、長期保管された大量のメール管理も簡単です。仮想アプライアンスとして提供され、アーカイビング先はオンプレミス、クラウドを選びません。

Arcserve Email Archivingのお問い合わせフォームへ