非公開ユーザー
ビル管理・オフィスサポート|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満
請求データの自動生成、ライセンス基準が資産数である点が便利
LCMサービスで利用
依頼した業務・支援内容について具体的に記載ください
Excel台帳による課題解決のためにAssetment Neoの利用を検討し、数年前にFit&Gapを行っていただき、現在はPC・携帯・什器・備品類を本件のクラウド台帳で管理するようにしています。
当時は管理対象がたくさんあったので、当社内で運用フローが固まった台帳から順次Assetment Neoへ移行する方法を取りましたが、
ただAssetment Neoへ載せればいいだけでなく、移行時もデータ内容を細かく精査いただいたり、1つ1つ仕様の説明が丁寧で、運用課題があればご指摘いただくなど、弊社課題について真摯に取り組んでいただいた点で非常に好印象でした。
また弊社だけだったかもしれませんが、一度テストデータとして全データを移行、数週間はテスト期間、次の本番切替の前にテストデータを全て削除、本番データ投入という流れで行いました。
本来なら移行は一度だけだったかもしれませんが、2度も行っていただくなど、非常に助かりました。
良いポイント
プロジェクトについては上記。
仕様について良い点は、kintoneと違いライセンス料金の基準がユーザライセンスではなくて、生きている資産数単位であること。
ゆえに見せたい人には自由にユーザライセンス発行、公開ということが可能。
また金額のデータも合計額・契約期間から自動で割賦され管理ができる点、請求業務の工数減ができ捗っている
改善ポイント
・毎月の請求書がまだ電子やpdfに未対応とのこと
・API等によりweb画面以外でデータにアクセスできる方法があると活用の幅が広がるかと思います。