Backlog原価計算アドオン + freeeの製品情報(特徴・導入事例)
Backlog原価計算アドオン + freeeとは
■アプリ概要
Backlogで記入しているプロジェクトの実績時間データを基に、プロジェクト毎の原価計算/予実管理が行える機能です。
管理したいプロジェクトを選び、プロジェクトの時間単価と予算を入力するだけで各プロジェクト進捗が確認できます。
■おすすめな方
・複数プロジェクトの管理を任されている方
・概括的にプロジェクト進捗を把握したい方
■利用にあたっての注意
・Backlogアカウント(管理者権限)が必要です
・IPアドレス制限に対応しておりません
*トライアル30日間無料でご利用頂けます
*SaaStainerアカウントが必須
Backlog原価計算アドオン + freeeの運営担当からのメッセージ
SaaStainerサポート担当
株式会社ストラテジット 職種:SaaStainerサポート担当
SaaStainer(サーステイナー)は、SaaSと他のSaaSをデータ連携できるアプリを提供しています。
API連携などのノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化してSaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。
ITreviewによるBacklog原価計算アドオン + freee紹介
Backlog原価計算アドオン + freeeとは、株式会社ストラテジットが提供しているデータ連携ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は2.5となっており、レビューの投稿数は1件となっています。
Backlog原価計算アドオン + freeeの満足度、評価について
Backlog原価計算アドオン + freeeのITreviewユーザーの満足度は現在2.5となっており、同じデータ連携ツールのカテゴリーに所属する製品では28位、となっています。
バッジ | 満足度 | 大企業 | 中堅企業 | 中小企業 |
---|---|---|---|---|
- | 2.5 | - | - | 2.5 |
レーダーチャート | 価格 | 使いやすさ | サポート品質 | 導入のしやすさ | 機能への満足度 | 管理のしやすさ |
---|---|---|---|---|---|---|
|
- | 2.0 | 3.0 | - | 3.0 | - |
※ 2025年09月05日時点の集計結果です
Backlog原価計算アドオン + freeeの機能一覧
Backlog原価計算アドオン + freeeは、データ連携ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。
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アダプター連携
一般的なアプリケーションや企業内/企業間の様々なシステムとの連携が可能
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アダプター作成
独自システムと連携させるためのアダプターの作成が可能
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ファイル連携
指定したファイルの入出力、フォルダ内ファイル監視機能によるデータ連携を行う
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データの変換/クレンジング
データフォーマットや文字コードの変換や標準化、整理などを行い、データの共有、活用を容易にする
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連携フローの設定
GUIベースで処理の手順を設定したり、テンプレートを利用して連携フローの作成やカスタマイズが可能
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トリガー起動
ファイル監視、スケジュール実行などのトリガーを使ったデータ連携が可能
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Web API連携
Web APIを介したクラウドサービスとのデータ連携、JSON形式のデータ変換が可能
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セキュアなデータ連携
エンドポイント間のデータ通信の暗号化、保管データの暗号化など情報漏えいを防ぐセキュアなデータ交換が可能
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ユーザ管理
ユーザ単位で利用権限/利用範囲/パスワードの有効期間の指定等細やかな設定が可能
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安定的な稼働
プロセスの2重化やシステムの分散配置、クラスタ構成など可用性の高いシステム構築が可能
- 製品名
- Backlog原価計算アドオン + freee
- 従業員数
- 30
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- 企業名
- 株式会社ストラテジット
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- 企業Webサイト
- https://www.strategit.jp/
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