OSバージョンアップ時、アプリの動作保証付き

改善してほしいポイント

保守形態「スタンダード」と「プレミアム」を保守期間の途中でも切替が行える様にすることはやはり難しいでしょうか。
途中切替の金額が発生するかたちでもかまいません。最初から対応可能な保守形態に加入しておけば済むのですが、もし検討の可能性がありましたら、選択の自由度が広がり助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現場には複数の端末（ＯＳも違う）が存在し、適時ＯＳのバージョンアップが発生しています。以前はその度ごとにソフトの修正を行っていましたが、Biz/Browserでアプリ開発をするようになってからは、Biz/Browser側でＯＳのバージョンアップに追随していただいているためか、動作検証程度で、多くの場合ほぼそのまま運用ができています。ソフト資産が将来にわたりほぼそのまま活用できていることは、コストの観点からもとても助かっています。