非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
現場の要望にすぐ応えられる開発のしやすさ
スマホアプリ開発ツールで利用
良いポイント
1) 開発の敷居が低く、内製化に最適
サンプルコードが豊富にあるため、それらをベースに自社業務に合わせてカスタマイズするのが容易です。工場の情報システム部員であれば、すぐに開発に着手できる学習コストの低さが魅力です。
2) 現場の改善要望に即応できる
パッケージ製品は仕様が固まっており、現場の要望を通しにくいですが、Biz/Browserなら自分たちで手を加えられるため、現場からの改善要望に柔軟かつスピーディーに対応できます。
3) 端末・OSの管理が楽になる
ハンディターミナルの機種変更やOSのバージョンの違いをBiz/Browser側で吸収するため、個別の検証や修正対応をする必要が格段に減ります。
4) 既存システムとの分離設計
ハンディターミナルの画面制御と業務ロジックを切り分けられるため、既存システム側は「データの受け渡し」に専念でき、設計がシンプルになります。
5) 導入コストが安い
機能に対するライセンス費用が安価で、コストパフォーマンスに優れています。
改善してほしいポイント
開発環境については、VS Code等のエディタへの対応など、機能強化を期待します。
また、Python等のバックエンドとREST API(JSON)で連携するような新しいWeb技術のサンプルが拡充されると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
1)部品出庫作業のペーパーレス化と入力工数の削減
紙の指示書を撤廃できました。
また、ハンディターミナルでスキャンした実績データが即座に基幹システムへ連携されるため、
これまで事務担当者が行っていた実績の手入力作業や、それに伴う転記ミスもゼロになりました。
2)情報のリアルタイム化
現場でモノが動くとシステム上の在庫情報も更新されるようになり、
在庫管理の精度と即時性が飛躍的に向上しました。
3)作業の定量評価と改善(業務シーンの変化)
「誰が・いつ・何を・どれくらいの時間をかけて」作業したかが
全てデータ化されました。これにより、
勘や経験に頼っていた現場改善が、「作業時間」や「出庫数」という具体的な数値データに基づいた客観的な改善活動へとシフトしました。