board connect for Stripeの製品情報(特徴・導入事例)
board connect for Stripeとは
■アプリ概要
board内でクレジットカード決済の案件がある場合、請求が確定する際にStripe Billing側で該当クライアントのクレジットカード決済を行わせる事ができます。
■おすすめな方
・boardで請求管理を行っている方
・Stripe Billingへの作業コストを削減したい方
■利用にあたっての注意
・StripeアカウントとBoardアカウントが必要です。
・Board側はマスタアカウント又は管理者権限の方の操作が必要になります。
(初期設定でboardのAPIキー/APIトークン情報が必要となるため)
*2ヶ月間トライアル期間あり
board connect for Stripeの運営担当からのメッセージ
SaaStainerサポート担当
株式会社ストラテジット 職種:SaaStainerサポート担当
SaaStainer(サーステイナー)は、SaaSと他のSaaSをデータ連携できるアプリを提供しています。
API連携などのノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化してSaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。
ITreviewによるboard connect for Stripe紹介
board connect for Stripeとは、株式会社ストラテジットが提供しているデータ連携ツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
board connect for Stripeの満足度、評価について
バッジ | 満足度 | 大企業 | 中堅企業 | 中小企業 |
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レーダーチャート | 価格 | 使いやすさ | サポート品質 | 導入のしやすさ | 機能への満足度 | 管理のしやすさ |
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※ 2025年09月05日時点の集計結果です
board connect for Stripeの機能一覧
board connect for Stripeは、データ連携ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。
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アダプター連携
一般的なアプリケーションや企業内/企業間の様々なシステムとの連携が可能
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アダプター作成
独自システムと連携させるためのアダプターの作成が可能
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ファイル連携
指定したファイルの入出力、フォルダ内ファイル監視機能によるデータ連携を行う
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データの変換/クレンジング
データフォーマットや文字コードの変換や標準化、整理などを行い、データの共有、活用を容易にする
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連携フローの設定
GUIベースで処理の手順を設定したり、テンプレートを利用して連携フローの作成やカスタマイズが可能
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トリガー起動
ファイル監視、スケジュール実行などのトリガーを使ったデータ連携が可能
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Web API連携
Web APIを介したクラウドサービスとのデータ連携、JSON形式のデータ変換が可能
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セキュアなデータ連携
エンドポイント間のデータ通信の暗号化、保管データの暗号化など情報漏えいを防ぐセキュアなデータ交換が可能
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ユーザ管理
ユーザ単位で利用権限/利用範囲/パスワードの有効期間の指定等細やかな設定が可能
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安定的な稼働
プロセスの2重化やシステムの分散配置、クラスタ構成など可用性の高いシステム構築が可能
- 製品名
- board connect for Stripe
- 従業員数
- 30
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- 企業名
- 株式会社ストラテジット
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- 企業Webサイト
- https://www.strategit.jp/
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