非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|研究|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
どんどん進化する、多分最もシンプルな動画編集ソフト。
動画キャプションソフトで利用
良いポイント
どの動画ソフトでも同様かもしれないが、編集画面のレイアウトは一目瞭然、直感的に配置されており、恐らく初見でも作業がサクサク進むのではないかと思われる。私は始めて使った時から特に支障なく使えており、素材撮影から編集、ナレーション追加など、特に支障を感じていない。
また、テロップや写真を加える機能も非常に直感的で、クリックしてドラッグしてくればいいので、恐らく入門書も解説もいらないのではないかと考えている。
改善してほしいポイント
・日本語対応が2021版から始まって分かりやすくなったが、まだ不思議なレイアウトやフォントが見られるので、もう少しUIには気を遣ってほしいと思う。また、MAC版では確かに廉価にはなっているが、毎年買い直しすることでバージョンアップするしかないので、その辺はアップルIDなどで更新を管理して継続者は廉価にするなどの工夫が欲しい。
・また、カスタマーサービスが英語などの西洋言語しかないのは困る。
・ダウンロード版に関しては、やはりしっかりとした日本語のマニュアルが欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
製品の使用方法や、展開地域のツアー式映像などを効果的に編集できたと思う。
解像度の高い素材を用いれば、素人でもTV番組のような映像ができるので、説得力のある映像ができたと感じた。
検討者へお勧めするポイント
一番最初に触る映像編集ソフトとしてはいいのではないでしょうか。