田中 聡持
オフィス・アルゴミック|情報通信・インターネット|ITアーキテクト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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Jira製品と組み合わせるのがベスト
コラボレーションツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Confluenceは社内Wiki的なツールとして単独でも使えますが、アトラシアンが提供するJira製品のプラットフォームの部品として使うほうが価値が上がると思います。
文書監理共有ツールとしてJiraと連携することを前提に設計されていて、ユーザアカウントにしても連携していると他のアクティビティの確認や問題の発見につながりやすいです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
WIki文法が独特で、これはこれで良いのですが、逆にMarkdownで統一したい、という場合もあるとおもうので、選択肢があればいい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
社内のドキュメントの共有でJiraをベースにシステムを組み立てることができている。
また比較的、技術者職でもないものでもWiki的に利用しやすいユーザインターフェイスなので、一般的なチームメンバーが利用するまでのハードルがより低いです。
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