非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業向けWikiで探すとこれかと
コラボレーションツールで利用
良いポイント
企業向けの場合、アクセス制御をかけることは避けられないが、これが可能になる点。
本来のWikiはアクセス制御をかける想定がないので、企業向けでない。
ユーザのスキルによって、タグを書かない人もあるので、GUIで簡単に使える点もよい。
ライセンスが小ユーザスタートであれば安価で、試しやすい。サポートもついている。
改善してほしいポイント
Wikiとしては完成されているので、その点で意見はありません。
一方でコミュニケーションも多様化しているので、他ツールとの使い分けが進むとよいと思います。
Wikiを書くのに時間を割くのが難しい場合もあるのですが、
誰かへの情報を加工して掲載しやすくするなど、うまく日常業務の流れに取り込む提案が機能としてあると言うことないのですが。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
私の場合、
個人で蓄積したスキルをチームで共有する役割で使いました。
個別にスキルセットも関心も違うのですが、まとまった情報をわかりやすく整理しておくのに便利です。
検討者へお勧めするポイント
企業用Wikiとしてアクセス制御がかけられる点
亀山 奈緒
OFFICIAL VENDERアトラシアン株式会社|オンラインマーケティング
Confluenceのご利用、ならびにレビューの投稿をいただき、ありがとうございます。 アトラシアン社内では、単発的なコミュニケーション(フロー情報)はSlack、ストック情報はConfluenceに残す、という使い分けをしていますが、その場で判断がつかないケースや文書として残すためにまとまった時間が必要な点についても、とても理解できます。 個人的なプラクティスではありますが、あまり綺麗にまとめることよりも、まずは自分のスペースの配下にページを作成し、走り書きでも残すことを意識しています。そして、後から形になった段階で、しかるべきスペースに移動する、というような運用でしょうか。ご参考になれば、幸いです。 なお、日本語での技術サポートや製品ドキュメントなどが、下記ページにまとめられていますので、必要に応じてご覧くださいませ。 https://ja.confluence.atlassian.com/jpns 今後とも、アトラシアンならびにアトラシアン製品をよろしくお願いいたします。