非公開ユーザー
通信販売|人事・教育職|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
議事録作成、マニュアル作成に最適
コラボレーションツールで利用
良いポイント
部門別などで目次をつくり、MTG議事録を作成し保存。
そして、社内ツールの使い方などのマニュアルを作成し保存。
社内ルールなどを整理し公開。
など、今後も含めて残しておきたい情報をConfluenceにすべて集約しています。
結果的に、社内ではなにか困ったことがあればConfluenceを見るように定着しています。
それがあることで、自分が培ったノウハウやナレッジを共有する際にもConfluenceをつくるようになっており、結果的に業務が属人化せずに、1つの業務を複数のメンバーが担当できるようになってきています。
改善してほしいポイント
JIRAも同様ではあるのですが、Confluenceでもできることがまだ想像できていないくらい多くのことができると感じています。
それも含めてConfluenceを活用できているかというとまだ20点くらいです。
20点くらいの活用度でも大満足ではあるのですが、JIRAとの連携なども含めて、もっとConfluenceの活用について学びたいのですが、その学び方がわからず、時間を取れていません。
効率的にConfluenceの使い方を学べるなにかがあると大変ありがたいです。たぶんあるんだと思うので知らないだけなのですが。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
スタートアップの企業の場合、最初は業務がどうしても属人化してしまいがちです。
ただ、事業の成長とともにメンバーが増えてくると属人化による弊害が出てきます。それは業務が一人の人に集中してしまい、結果的に事業スピードが鈍くなるなどです。
そこで、業務の棚卸しを行い、その業務を切り分けることや、業務の進め方を整理することができると、他の人でもできるようになります。
結果、その人でないとできないと思っていたことがインターン生でもできるようになるなど、組織としての幅を広げることができます。
そこで役立っているのがConfluenceだと実感しています。
亀山 奈緒
OFFICIAL VENDERアトラシアン株式会社|オンラインマーケティング
Confluenceのご利用、ならびにレビューの投稿をいただき、ありがとうございます。 製品の使い方を説明した資料ですが、日本独自で作成した入門ガイドと、グローバルでWebサイトに公開している製品ガイドをご紹介させていただきます。 ▼ Confluence 入門 https://atlassian-teambook.jp/make-team-happy#guide ▼ 製品ガイド https://www.atlassian.com/ja/software/confluence/guides 今後とも、よろしくお願いいたします。