CrowdStrikeの価格(料金・費用)

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CrowdStrike競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

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Tanium Platform 価格情報なし

サイバーハイジーンオプション 価格情報なし

サイバーハイジーンカテゴリーEDRカテゴリー振る舞い検知ソフトカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

CrowdStrikeの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

鉄・金属|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

運用負荷ほぼなし

EDR,振る舞い検知ソフトで利用

良いポイント

EDRの導入は誤検知や過検知の調整に時間がかかると聞いていましたが、
CrowdStrikeでは小数のパイロット機導入ではいずれの検知もなく、すぐに本運用に切り替えることができました。
本運用後も誤検知は数か月に1件あるかどうかの頻度で、運用上の負荷はまったくと言っていいほどありませんでした。

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非公開ユーザー

自動車・輸送機器|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

誤検知が極て少なく、防御性能に優れていて、しかも軽い

EDR,振る舞い検知ソフト,サイバーハイジーンで利用

良いポイント

【契約しているプラン】
CrowdStrike Falcon Complete + DeviceControl
【良いポイント】
①MDRとして完成されている。
Falcon Completeは、NGAV+EDR+SOCがセットになっており、管理者側はほぼすることがない。完全お任せですむので、EDRの多大な運用コストとは無縁
SOCは、24/365の人間による監視で、アメリカからの監視だが、日本語対応、日本語での緊急電話に対応している
②導入初期費用が0円
多くのEDRは、導入初期費用を導入支援ベンダーに支払わなければならず、それが数十万から数百万の見積であった
CrowdStrikeのみが、初期費用0円
③ランニングコストも比較的安い
費用は交渉しだいだが、それほど高くない。コストパフォーマンスが極めて良い
④ひとつのエージェントでITハイジーンから、USBデバイス制御、脆弱性管理までできる
IT資産管理ツールほど細かい制御はできないが、自動車業界共通のサイバーセキュリティガイドラインである、自工会/部工会サイバーセキュリティガイドラインにかなり則った制御や機能を持っている点がとてもよい
⑤海外拠点にも対応できる

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非公開ユーザー

精密機械|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|導入決定者

企業所属 確認済
投稿日:

EDR領域のリーダーとしての存在感

EDR,振る舞い検知ソフトで利用

良いポイント

ガートナーやフォレスターの第三者機関による評価では、リーダーとしての位置づけで紹介されることが多く、ユーザ企業の選択肢として間違いがないといえる。グローバル対応も可能であるため、グローバルの拠点も管理しなければならない場合には、有効な選択肢となる。
運用上はインストール・アンインストールがシンプルで容易に導入を行える点が非常に良い。ダッシュボードも見やすく今何が起きているのかを把握しやすいと思う。実際の運用は、CrowdStrikeのSOCチームに依存することになるため、彼らが必要とする情報についても過不足なく収集できているように思う。

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