CS cloudの評判・口コミ 全2件

time

CS cloudのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (0)
    • 非公開

      (2)
    • 企業名のみ公開

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (0)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (1)
    • IT・広告・マスコミ

      (0)
    • コンサル・会計・法務関連

      (0)
    • 人材

      (1)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (0)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (0)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (0)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (1)
    • 導入決定者

      (0)
    • IT管理者

      (1)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

その他サービス|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

手軽に運用できます。

Webチャットツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
操作側のアカウントを複数作成できる

その理由
双方向のメッセージやり取りを、膨大な数で利用する際には便利だと思います。
管理側のアカウントを複数作成できるので、「誰がこのLINE登録者を担当しているのか?」というのが一目で分かりますし、検索から絞れます。担当者の切り替えも何度もできるので、他の担当者に受け渡すときには有効活用できていると思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
既読機能がない

その理由
LINE登録者の相手側には自動的に既読がつきますが、LINEの最大のメリットと言っても過言ではない既読機能が管理側ではありません。そのため、相手が読んでくれたのかが分からず困ることがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
リアルタイム対応の電話に代わって、いつでも連絡を受け取り・返信できるようになった。

課題に貢献した機能・ポイント
企業・ユーザーの特性上、アクティブユーザーの問い合わせ方法の9割は電話で対応しておりました。
そのため今まではリアルタイムで対応しなければならなかったのですが、いつでも相手から連絡を受け取ったり返信できるようになったので電話に縛られることがなくなりました。
また資料等も送れるので、わざわざ郵送することもなくなり業務効率化に繋がりました。

閉じる

非公開ユーザー

人材|宣伝・マーケティング|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

カスタマーとのLINEのやり取りが見える化できるツールです

Webチャットツールで利用

良いポイント

LINEでカスタマーと1対1でやり取りをしたいが、やり取りを会社で見える化したい!という企業には最適のツールです。
【良い点】
・公式LINEアカウントを既に持っていれば、CS cloudをすぐに利用することができる(新たに新規で公式アカウントを開設する必要がない)
・カスタマー(友だち登録者)のセグメントをラベルやタグ等で管理もできるため、セグメントを分けて一斉送信のメッセージの送付もできる。
・自動応答メッセージの編集もでき、自動応答メッセージを表示するタイミングや対象者を細かく設定ができる
・カスタマー(友だち登録者)数が増えても、友だち検索機能が充実しているため、比較的埋もれることなく管理ができる
・画像やPDFも送付ができる
・LINEの未読メッセージがあると、ブラウザの通知やSlack、メール等で通知ができるため、常にCS cloudをアクティブにしておく必要がない

続きを開く

ITreviewに参加しよう!