DIGGLEの製品情報(特徴・導入事例)

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DIGGLEとは、より早く正確な経営判断を可能にする予実管理クラウドです。
柔軟な製品設計・CSの永年サポート・予算と見込を直接入力可能なWebUIが特徴で、各社独自の管理会計に適合します。

DIGGLEの詳細資料

  • \ユーザーが語る/脱エクセル・予実管理クラウド「DIGGLE」

    \ユーザーが語る/脱エクセル・予実管理クラウド「DIGGLE」

    予実管理クラウド「DIGGLE」で脱エクセルを実現したユーザーのレビューを集めた資料です。
    「実際に使った方の感想を知りたい」「ユーザー目線での率直な意見を聞きたい」「導入後の効果が気になる」という方は、ぜひご覧ください!

  • 予実管理クラウド DIGGLE サービス紹介資料

    予実管理クラウド DIGGLE サービス紹介資料

    予実管理クラウド ”DIGGLE” のサービス概要をまとめました。
    ・DIGGLEの概要を知りたい
    ・機能の特徴や導入事例を知りたい
    ・導入までの流れを知りたい
    という方にお勧めです。

DIGGLEの画像・関連イメージ

予算・見込の直接入力

ITreviewによるDIGGLE紹介

DIGGLEとは、DIGGLE株式会社が提供している予算管理システム製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.5となっており、レビューの投稿数は27件となっています。

DIGGLEのITreview最新受賞実績

※Grid Awardの受賞実績は「総合部門」での受賞結果のみ表示しています

DIGGLEの満足度、評価について

DIGGLEのITreviewユーザーの満足度は現在4.5となっており、同じ予算管理システムのカテゴリーに所属する製品では5位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
image 4.5 4.0 4.6 4.5
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
4.1 4.4 4.8 4.6 4.4 4.3

※ 2025年09月30日時点の集計結果です

DIGGLEの機能一覧

DIGGLEは、予算管理システムの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 予算作成

    部門や部署ごとに予算を作成/入力でき、必要に応じて修正や編集が行える。

  • 集中管理

    各部門などが入力した予算データを集約し、経理部門や経営部門が一元管理するための画面を提供する。

  • 予実分析

    各種業務システム上のデータを用いるなどして、予算と実績の比較分析を行う。

DIGGLEを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、DIGGLEを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    株式会社コスモスイニシア|不動産開発|その他一般職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    予実分析業務のハードルが下がった!

    予算管理システムで利用

    良いポイント

    ・UIが非常に良いため、特に若手世代を中心にツールの浸透が早かった。
    ・PLレポートは汎用性が非常に高く、月次の分析業務において様々な切り口から簡単に分析が行えるようになった。
    ・何よりも、CS担当の方々のサポートが手厚く、迅速かつ丁寧な対応をしていただける。

    続きを開く

    金山 永俊

    株式会社トラジ|食堂・レストラン|財務|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    予算管理が細かく管理できます。

    予算管理システムで利用

    良いポイント

    粒度を細かく管理できます。
    エクセルで管理していた状況から、月次が完了し、すぐに予算と実績の突合が出来るようになり差異分析のスピードが
    月次報告後から月次報告前に完了できるようになりました。

    続きを開く

    連携して利用中のツール

    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    予実管理に係る工数が激減

    予算管理システムで利用

    良いポイント

    ①実績を総勘定元帳ベースで簡単にインポートできる
    DIGGLE導入前は、会計システムの「推移表」「元帳」などを活用しながら、スプレッドシートにたくさんの関数を組んで実績を管理していたが、DIGGELEにおいては元帳をインポートするだけでPLレポートを簡単にアウトプットできるようになった。

    ②予算フォーマットも準備されており、予実管理を細かな粒度で管理しやすくなる
    導入前は補助科目や取引先ベースでの予算策定ができておらず、予算の作り方が荒かった。
    DIGGELEでは予算策定フォーマットが用意されていることで、策定/入力者・DIGGLE運用者双方にメリットが出る形で予算入力を誘導してくれるため、管理粒度が細かくなっても比較的ストレスなく予算策定が可能になった。

    ③PLレポートの自由度が高い
    全社PLのみならず、部門レポートやKPIレポートまで簡単にアウトプットができる。
    経営者に対して、「まずは”ここ”を見て」という状態が作れることで、業績レビュー時のコミュニケーションコストがかなり下がった。

    ④カスタマーサクセスのハイタッチ支援
    オンボーディングのみならず、その後も我々に時間を割いてサポートしてくれる

    続きを開く
DIGGLEの詳細
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