非公開ユーザー
その他|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
OCRソフトで利用
良いポイント
DX Suiteを実際に使っていて特に良いと感じるのは、手書きや崩れた文字でも高確率で読み取ってくれる安心感と、設定に時間を取られずにすぐ業務に乗せられる軽快さです。帳票ごとに細かい調整をしなくてもほぼ自動で判別してくれるため、担当者の確認工数が大きく減り、ストレスも激減します。読み取り結果の訂正も直感的にでき、作業が中断しない点もユーザーとして非常に助かっています。
改善してほしいポイント
便利な点が多い一方で、実際に使っていて「ここがもう少し良くなると助かる」と感じる場面もあります。特に、細かな設定や読み取り精度の微調整に関する操作が直感的ではなく、どこを触れば改善できるのか分かりにくいことがあります。また、帳票フォーマットが頻繁に変わる業務では、自動判定のロジックをユーザー側でも柔軟にカスタマイズできる機能があると、確認作業がさらに減り、業務効率化につながると感じます。もし今後、操作ガイドの強化やAIが自動で学習・最適化してくれる仕組みが進化すれば、より「任せられるOCR」になり、利用者の負担が一段と減ることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入により、特に紙・PDF帳票の入力作業が大幅に削減されました。従来は1枚の請求書入力に約3~5分かかり、1日あたり50枚処理する現場では約150~250分(2.5~4時間)を入力作業だけに費やしていました。DX Suite導入後は、自動読み取りと仕分けにより担当者は最終確認のみとなり、1枚あたり30秒程度で処理が完了しました。結果として、1日あたり2~3時間、月間で40~60時間の工数削減につながりました。また、手書きの受付票やFAXの文字も高精度で認識されるため、入力ミスが激減し、ダブルチェック作業の負担も大幅に軽減されました。特に非定型帳票でも高い精度で読み取れるため、フォーマット変更が多い業務でも作業が止まらなくなり、担当者の精神的ストレスも軽減しました。結果として、業務全体がスムーズに流れ、コア業務に時間を割けるようになった点が大きなメリットです。
検討者へお勧めするポイント
「現場にすぐ馴染む実用性」と「専門知識がなくても使いこなせる手軽さ」です。初期設定がシンプルで、帳票をアップロードするだけでAIが自動で項目を判別・抽出してくれるため、導入初日から業務効果を実感できます。
また、手書きや非定型帳票にも強く、フォーマットが頻繁に変わる現場でも安定した読み取り精度を発揮するので、OCRを使うために業務を変える必要がないのが大きなメリットです。さらに、生成AI機能による自動補正や候補提示のおかげで確認作業の負担も軽く、担当者のストレス軽減にもつながります。
DX Suite の生成AI機能を使って特にメリットを感じたのは、読み取り結果の自動補正や項目推定の精度が高く、従来のOCRでは迷いがちな部分をAIがうまく補ってくれる点です。たとえば、金額欄や日付欄の判定が不安定な帳票でも、AIが文脈を理解して候補を提示してくれるため、担当者の確認作業が大幅に軽減されました。また、過去の処理傾向を学習してくれるため、使うほど精度が上がり、再読み取りや修正作業が約30〜40%減少する効果がありました。