非公開ユーザー
医薬品・化粧品|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
ECサイト構築サービスで利用
良いポイント
これまでECに約20年携わり、自社開発カートや「たまごリピート」「リピートプラス」などを経て、現在はecforceを利用しています。
最も良いと感じる点は、D2Cや定期通販に特化したマーケティング機能の強みです。特にフォーム一体型LPの作成や顧客データに基づいたLTV分析が使いやすく設計されており、施策のPDCAを素早く回せています。
また、健康食品や医薬品の販売に必須となる複雑な定期コースの設定や割引パターンの柔軟性が高く、やりたい施策をシステムの制限で諦めることが減ったと感じています。
サポート体制も充実しており、導入後の伴走支援には大変助けられました。
改善してほしいポイント
機能が非常に豊富で、アップデートも頻繁に行われるため、すべての機能を把握し、社内で使いこなせるようになるまでのハードルはどうしても高いと感じます。EC初心者や専任担当者がいない企業では、設定項目の多さに最初は戸惑うかもしれません。
ヘルプドキュメントは揃っていますが、管理画面上でもう少し直感的なナビゲーション(初心者モードなど)があると、新人スタッフへの引き継ぎや教育がよりスムーズになると思われます。
また、高機能な分、ランニングコストはそれなりにかかるため、導入前の費用対効果の確認は必須です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前のカートシステムでは、新しいプロモーションやCRM施策を試したいときにシステムの仕様が壁となり、対応が遅くなるという課題がありました。
ecforceを導入したことで、サンクスページでのアップセル・クロスセルやステップメールの自動化などが標準機能で簡単に実装できるようになり、CVRや顧客単価(LTV)の向上といった明確なメリットが得られています。
また、受注管理や出荷業務といったバックオフィス作業も効率化されたため、スタッフの作業時間が削減され、空いたリソースを販促企画に充てられるようになったのも大きな成果だと思われます。
検討者へお勧めするポイント
健康食品や医薬品の定期通販において、「売上(LTV)を最大化したい」と本気で考えている企業に強くお勧めします。
これまで複数のカートシステムを利用してきましたが、ecforceほど「攻めのマーケティング(豊富な販促機能・分析)」と「守りのバックオフィス(受注・出荷の効率化)」のバランスを高い次元で両立しているシステムはありませんでした。既存のカートで「やりたい施策があるのにシステム制限で実現できない」「データ抽出に手間がかかり、PDCAが遅れている」と悩んでいるなら、乗り換える価値は十分にあると思います。
ただ、高機能ゆえに費用も安くはないため、立ち上げ直後のショップよりも、現状の売上から「さらに一段階上のステージへ引き上げたい」という成長フェーズの企業に最適です。本気で事業を成長させたい方にとって、最高の武器になるはずです。