EdrawMaxの評判・口コミ 全3件

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並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

豊富なテンプレートが用意された万能作図ツール

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

正確な数が数えられないほどに様々なテンプレートが用意されています。
(中にはビール加工工場の構成図など、かなりマニアックなテンプレートもあります)
これだけの数であれば、自分の用途に合わないテンプレートは、ほぼ存在しないのではないかとも思えます。
また、作図ツールで作成した図はPDFやPNG形式の画像としてエクスポートできる製品は多いですが、本製品はExcelやPowerpointに出力可能な点が魅力的です。
作成した図は画像として貼られるのではなく、アイコンとして作成されているため、資料作成の際に微調整したい際も困ることはありません。
永久ライセンスを購入すれば、製品の無料バージョンアップも可能なため、将来性にも期待できます。

改善してほしいポイント

テンプレート自体は豊富なのですが、肝心の図に挿入可能なアイコンの種類が限られています。
私はAWSを扱う関係からAWSのシステム構成図を書く機会が多いのですが、最近追加されたサービスはもちろん、一般的に使われているAWSのサービスアイコンも用意されていないケースが見受けられます。
結果的に無料のオンラインでの作図ツールを利用するケースも多いです。
随時アイコンをアップデート出来るようにしてほしいとは言いませんが、少なくとも手動でAWSが用意しているアイコンを一括インポートできるような機能は用意してもらいたい所です。
また、有償である点を考慮すると、無償で使える作図ツールと操作感に優劣が無いことも問題です。
無償で利用できるサービスと差別化が出来ないと、あまりお金を払う価値は感じなくなります。
無償でバージョンアップはライセンスによっては可能なため、私個人としては今後のバージョンアップに期待したい所です。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

豊富なテンプレートが用意されているため、自分の目的に近いテンプレートをいくつか見つけ出し、自分が書きたい構成図の参考にしたりしています。
(テンプレート自体は中々にオシャレな物も多く、作成したい図のイメージ固めの参考になります)
ちょっとしたフローチャートや構成図をパパっと作るケースでは使ったりしますが、残念ながら本格的なシステム構成図を作成する際には利用されないケースも多々あります。

検討者へお勧めするポイント

豊富なテンプレートは魅力的ですが、アイコンの少なさが問題となるため、現状のバージョンではお金を払ってまで利用する価値は感じません。
draw.ioなど無料の作図ツールは他にも存在するため、そちらの利用をまずは検討することをお勧めします。
ただし、「オンラインの作図ツールは会社のセキュリティ上問題がある」、「豊富なテンプレートに興味がある」、「作成した図をExcelにエクスポートしたい」という場合は購入する価値があるかもしれません。
トライアル版も用意されているため、まずは用意されているテンプレートや操作感覚を確かめてみてはいかがでしょうか。

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非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

テンプレートの充実さと画像を追加できるのが良い

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

こういったダイアグラム作成ツールの中には自分の使いたい画像を追加できないツールも多いが、EdrawMaxは一般的なPNG/JPG画像だけではなくSVG画像も追加できるのが魅力的だと思う。マインドマップではなくフローチャートやチャートを作るのが目的となると、ある程度使用する画像やアイコンがパターン化してくるが、よく使うであろうアイコン等がデフォルトで追加されているのも良い。

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Uchihashi Shigeki

Uchihashi Shigeki

PERSOL Holdings Co., Ltd.|人材|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

安価な割にはVISIOの代替にもなり得る製品

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

描画系領域のソフトにしては、安価であること。VISIOが買い切り1ライセンス5万円弱とすると、本製品は永年ライセンスを買い切ると1万5千円強程度であったこと。機能面で言うと、描画にまつわることは一通り実装されています。例えば、プロセスフロー描画、各種テンプレート、当然ながらインターネット経由でアイコン、サンプル画像等も提供されていること。それ以外に、インフォグラフィックス的描画機能もあったので、それなりのレベルのことを幅広く、且つ安価で実施したい場合には適している。

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