補助金コネクトの価格（料金・費用）

改善してほしいポイント

いくつかの補助金が支援対象外だったことが残念でした。特に、自社のニーズに合った補助金の提案をもう少しカスタマイズできると、更に利用しやすくなると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社は新しいソフトウェア開発プロジェクトの資金調達が課題でしたが、補助金コネクトから利用可能な補助金を見つけ、さらにコンサルタントから申請のサポートを受けることができました。補助金については現在申請中で結果はまだ出ていないのですが、申請の具体的な進め方や必要書類の準備の仕方、事業計画書の作成方法等、非常に親身になって相談に乗っていただきました。

検討者へお勧めするポイント

補助金コネクトは、特に中小規模の企業にとって非常に有用なサービスです。豊富な補助金情報と分かりやすい検索機能に加え、無料のテンプレートやコンサルタントのサポートも充実しており、資金調達のプロセスを大幅に簡素化してくれます。初めて補助金申請を行う方でも安心して利用できるため、積極的に利用を検討する価値があります。

改善してほしいポイント

・特集記事上のフォームから問い合わせる際、特集されているその補助金に強い専門家ではなく一旦窓口担当のヒアリングを挟むが、最初からその専門家につなげてほしい
・ご紹介可能な専門家の一覧、そもそも対応可能な補助金の一覧が欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

2024年公募の事業再構築補助金にて、最初の申請までこぎつけることができました(現在申請後の結果待ち)。
複雑に見える申請要件や必要な準備については専門家の方にオンライン上で細かく解説いただきながら一緒に進められたので、無駄な労力と費用をかけずに申請することができました。

検討者へお勧めするポイント

そもそも自社の計画や予算で申請できるのか不安な方でも、最初のメールや電話で申請条件を満たしているかどうかを確認してもらえるので、あれこれ悩むよりもまずは問い合わせると良いと思います

改善してほしいポイント

良くも悪くも情報量が圧倒的なので、ピンポイントで「自分たちに刺さる」ものまで一気に絞りきるには、業種・フェーズ・課題フラグ追加など、もう一段階ブラッシュアップが欲しいところです。
申請支援に関しても、AIのドラフト機能やチャット相談は便利ですが、「実際に通った事例」や「よくある落とし穴集」みたいな現場目線の情報がもっとあると、意思決定に自信が持てそうです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新規事業立ち上げで一番ストレスだったのが「候補となる補助金の選定」と「要件の精査」でした。
補助金コネクトを使うと、最初のリサーチ段階で余計な遠回りをせずに済み、「これならいけそう」と判断できる制度に絞り込むまでの時間が大幅に短縮できました。
結果的に、申請書作成や具体的な企画立案へリソースを集中できるようになり、社内稟議も通しやすくなった実感があります。

検討者へお勧めするポイント

現場で事業開発を担当されている方や、これから補助金を活用したい方にとって「まず何から手をつけたら？」という段階で必須のツールだと思います。
1人で情報を追いきれない時こそ、AIや専門家サポートを上手く借りて“時間と選択肢”を買うのがおすすめです。
無料プランでも十分に使い倒せますし、補助金申請のハードルで止まっている現場には特に価値を実感できるはずです。