非公開ユーザー
人材|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
FortiGate利用者に必須のVPNクライアント
セキュリティソフトで利用
良いポイント
有償版と無償版がありますが、VPN接続に限っては無償版で問題ありません。
有償版はアンチマルウェアなどのエンドポイントセキュリティ機能を含んでいます。
無償版のVPNはSSL-VPNとIPSec-VPNの利用が可能です。
SSL-VPNの設定は、本体であるFortiGateへのアカウント登録が必要ですが、クライアント側の設定は比較的簡単に行えます。
(IPSec-VPNはパラメータ数が多いので、この限りではありません)
SSLおよびIPSec接続の操作も容易であり、利用しやすいVPNクライアントと言えます。
改善してほしいポイント
以前はSSL-VPNを利用していましたが、セキュリティ上の懸念からIPSec-VPNに移行しました。その際に気になったのは設定項目の多さです。可能なら、IPSec-VPNの設定を再配布可能なファイル形式で利用者に配布できればよいと感じました。無償版なので無理かもしれませんが。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
在宅勤務や遠隔接続を通じて社内のリソースにアクセスでき、業務効率の向上に役立っています。特に複数の分断された社内セグメントに一括でアクセスできるのは便利です。セグメントへのアクセス権はFortiGate側で設定可能です。
検討者へお勧めするポイント
FortiGateを導入している組織であれば、無償でVPN接続できるのは良い点です。FortiGateと併用してSonicWallも運用していましたが、こちらのVPNクライアントは有償でした。VPN接続のみであれば、無償版でも十分な機能です。アンチマルウェアなどは別のソフトウェアで補完できます。ただし、VPN利用者への十分な教育(乗っ取られないように、情報が漏えいしないように)と運用指導は、有償・無償問わず必須かと思います。