GIGAPOD5の製品情報(特徴・導入事例)

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GIGAPODは、社内外のファイル転送から、ビジネスでのファイル統合一元化を実現するソリューションです。
業種や企業規模を問わず約5,500法人の導入実績があります。(2022年2月時点)

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GIGAPOD5イメージ

GIGAPOD5の運営担当からのメッセージ

よしむら

トライポッドワークス株式会社 職種:PR/セールス

GIGAPOD はソフトウェア、アプライアンス、クラウドなどお客様の運用に合わせた形態でのご提供が可能です。GIGAPODサービスサイトから無料体験も可能です。お気軽にお問い合わせください!

ITreviewによるGIGAPOD5紹介

GIGAPOD5とは、トライポッドワークス株式会社が提供しているファイル転送サービス、オンラインストレージ製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.7となっており、レビューの投稿数は7件となっています。

GIGAPOD5の満足度、評価について

GIGAPOD5のITreviewユーザーの満足度は現在3.7となっており、同じファイル転送サービスのカテゴリーに所属する製品では25位、オンラインストレージのカテゴリーに所属する製品では34位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 3.7 3.5 4.0 3.5
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.4 4.1 2.9 3.0 4.1 3.9

※ 2025年10月21日時点の集計結果です

GIGAPOD5の機能一覧

GIGAPOD5は、ファイル転送サービスの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 大容量ファイルの送信

    アップロードしたファイルをセキュアに相手先が受け取れるように一時的なダウンロード用URLを生成し、発行する。

  • 大容量ファイルの受信

    ゲストアカウントを付与、もしくは一時的なアップロード用URLを発行することで、相手先からファイルを送信してもらえるようにする。

  • 管理機能

    管理者用画面でユーザーの管理、ファイル転送の履歴などを行える

GIGAPOD5を導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、GIGAPOD5を導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    スムーズな大容量ファイル共有が可能

    ファイル転送サービスで利用

    良いポイント

    外部の関係者と大容量ファイルを共有するときに利用しています。利用頻度が多くはないのですが、直観的に利用できるので毎度マニュアルなど確認することなく利用できます。

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    非公開ユーザー

    官公庁|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    サイズが大きいファイルを他社に共有するときに役に立つ

    ファイル転送サービスで利用

    良いポイント

    メールに添付できないほど容量の大きなファイルを送る場合やセキュリティポリシーの都合でメールで送れない場合に利用しています。パスワード設定などのセキュリティ設定により、安全にファイルのやり取りが可能になります。マニュアルはありますが、操作方法はシンプルなので直感的に利用できます。

    続きを開く

    非公開ユーザー

    その他サービス|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    柔軟な運用性と業務の効率アップが図れる

    オンラインストレージで利用

    良いポイント

    ファイル転送サービスとしては普通のクラウドストレージと変わらないが、Mailscreen(アプライアンス)と組み合わせて
    利用することで、共有したいファイルをクラウドストレージへアップロード・ダウンロードする作業の煩雑さから解放される。また、URLやパスワードの送り忘れ等のありがちなミスを回避でき、業務の精度・品質の向上に効果が大きい。
    また、弊社のように取引先数が多く先方のセキュリティポリシーが多様なため一律の暗号化方式やストレージの利用が不可のケースもあるため、クライアントによって送付方法を選択できる運用の柔軟性が必須のため、前述のMailscreenとの組み合わせによって更に柔軟な運用が可能になるとともに、メールからクラウドストレージ経由で送ることが半自動でできるのでエンドユーザの運用不可が軽減できる。

    続きを開く
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