非公開ユーザー
小学校・中学校・高校|ITコンサルタント|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
分厚いシステム手帳を卒業
メモソフト/メモ帳アプリで利用
良いポイント
Goodnotes5の時にアナログのシステム手帳(A5)から移行。iPad mini 6で使用。スケジュールはシンプルに日付なしテンプレートを使用してApple Pencilで手書き。画面を拡大して記入できるので細かく書き込める。書き消しが自由なのと、ペン1本で色も太さもマーカーも自在なのがとても便利。Goodnotes6にバージョンアップしてからはサブスクにしてベーシックブルー5ミニットスタディプランナーを使用。ステッカーなども多用して予定の整理が捗っている。アナログ手帳の頃は業務用のメモなどをプリントアウトして綴じ込んでいたが、メールの添付ファイルなどもそのまま取り込めるので手間も厚みも解消した。簡単な確認ならiPhoneでも閲覧できて便利。同期エラーがあったなどのレビューを読んだこともあるが、私は今のところトラブルに遭っていないのでとても快適。
改善してほしいポイント
業務でWindowsのPCも使用するので、Windows版アプリとの同期が一日も早く実現されることを願っている。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アナログシステム手帳には物理的に容量限界があるが、デジタル化して厚さ重さから解放された。複数のデバイスで共有できるのも便利。
検討者へお勧めするポイント
サポートの継続性から考えると最新版をサブスクで利用するのが良い。アナログの手帳でも毎年数千円のコストが掛かると思うので決して高くない。