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HOPEEGMAIN-GX
富士通株式会社
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シェア率が高いためか、勤務中の病院、外勤先でも富士通の電子カルテシステムを導入しているところが多いため、どの病院でもオリエンテーションなどなくてもカルテ操作することが可能である。 検査・処方オーダー、同意書などの文書、カルテ記載・テンプレートを一緒にセット登録できるため、疾患・検査・治療毎にセットを作成すれば、1クリックで全てのオーダーをすることが可能 病院や診療科毎に異なる慣習などあっても、セットを作成すれば異なる医師でも均一な診療が可能となる
過去に施行した個別の検査結果、カルテ記載を遡るのが大変である 病院毎のカスタマイズがあるが、大体医師のオーダーやカルテ記載がなされたカレンダーの日付をいちいちクリックしないと遡れない 検査結果に至っては、検査オーダーをいちいち開かないと検査内容がわからないため不便である 入院患者であれば、連日カルテ記載やオーダーがあるので、カレンダーをポチポチ押していけば簡単に遡れるが、数か月毎通院の外来患者だと遡るのに時間がかかる 検査オーダーする際に、項目を見つけるのに時間がかかるので、部分一致検索機能がほしい また全体的にカルテ横断的な検索機能があれば、非常に便利だと思う
検査・処方オーダー、同意書などの文書、カルテ記載・テンプレートを一緒にセット登録できるため、疾患・検査・治療毎にセットを作成すれば、1クリックで全てのオーダーをすることが可能である 病院や診療科毎に異なる慣習などあっても、セットを作成すれば異なる医師でも均一な診療が可能となるため、初期研修医や専門医前の年数の浅い医師でも、専門医と同等のオーダーが可能となるため。オリエンテーションの手間が短縮される またオーダー漏れによる、患者への検査再検なども少なくなり、患者の負担も少なくなったと思う
また、疾患毎にルーチンで測定する検査項目についてもセットを作成しておけば、オーダー忘れなどによる漏れが少なくなる。学会や論文など研究目的のデータ取り出し、採取の際にもデータ漏れが少なくなった
患者一人一人にカルテや処方を記入できる。 テンプレート作っておけば色々な処方や検査を展開できるのが便利。 急患として運ばれて来た患者にいちいち指示を入れるのが大変で時間がないので、テンプレートをセット展開できるのがいいところ。
検索機能があるといいなと思います。 いつどんな処方したとか遡って調べるのが億劫なので、ささっと調べたいです。
解決できた課題・具体的な効果 ・当院の電子カルテシステムは全てこれなので比較は難しいが、緊急的に手術の申し込みとかする際にテンプレート作っておくとワンタップで様々なオーダー飛ばせて便利です。 緊急の手術が必要な患者が来た時に、オーダーを一個一個飛ばすのは大変で、時間もないのでセット展開できるこのシステムは非常に助かります。
病院ごとに独自機能が追加されているため、インターフェイスがやや異なって見えることがあるが、基本的な挙動が一緒なので、病院間を異動した際も早く電子カルテ・オーダーリングシステムに慣れることができる。複数の病院で勤務したが、このシステムを一番よく見かけた。
患者の電子カルテをいったん閉じないとオーダーが発行されず、電子カルテも保存されないため、忙しいときは挙動が遅いと感じることがある。おそらく病院でカスタマイズされた部分は、電子カルテの基本機能とやや異なる挙動を示すためか、固まりやすく、固まると一度すべてを再起動しないといけない。再起動に時間がかかるので、再起動中にカルテ記載など最低限の機能が使えるようにしてほしい。
以前は病院独自のカルテシステムであったが、この電子カルテシステムが導入されてから、他の病院でも使用されているため、異動してきた医師にとっては使いやすく業務への慣れが速くなっている。