HOPE LifeMark-MXの製品情報(特徴・導入事例)

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ITreviewによるHOPE LifeMark-MX紹介

HOPE LifeMark-MXとは、富士通株式会社が提供している電子カルテシステム製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は2.8となっており、レビューの投稿数は2件となっています。

HOPE LifeMark-MXの満足度、評価について

HOPE LifeMark-MXのITreviewユーザーの満足度は現在2.8となっており、同じ電子カルテシステムのカテゴリーに所属する製品では7位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 2.8 2.0 4.0 -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
2.4 3.2 2.2 2.4 3.4 2.8

※ 2025年09月05日時点の集計結果です

HOPE LifeMark-MXを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、HOPE LifeMark-MXを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    病院|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    直販ではなく富士通の代理店販売電子カルテ

    電子カルテシステムで利用

    良いポイント

    HOPEEGMAIN-GXの機能制限版、HOPEEGMAIN-LXの後継です。基本的にHOPEEGMAIN-LXと同じですがデータベースがオラクルからpostgresqlに変更になっています。また、ハードウェア構成が仮想化に対応しHyper-Vで構成され冗長化されています。
    発売間もないころにLXから移行を行い最初は安定するまで開発元では実績が少なく苦労しましたが、レベルアップが進み現在は安定しています。
    富士通が直販ではなく、販売代理店が販売と構築を担当し富士通との直接サポートは無し。
    100床~300床までの病院に向いているシステムで、複数拠点(病院、クリニック)で1台のサーバを共有し稼働させる事もできトータルコストでは削減可能です。
    パッケージソフトウェアなので、病院の業務を合わせて行くという決断の元導入する事を強くお勧めいたします。

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HOPE LifeMark-MXの詳細
開発・提供元の情報

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