非公開ユーザー
組合・団体・協会|保守・運用管理|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
日本人の事をよくわかっているワープロソフト
文書作成で利用
良いポイント
公共機関を中心に、"日本の企業を応援する"との意図からか、「Microsoft Word」ではなく「一太郎」のファイルにて文書うが送付される事がしばしばあります。最近では「Microsoft Word」にて閲覧出来るようになりましたが、以前はこのためだけに利用していた側面があります。
ただ、"ESCメニュー"を指で覚えている人はマウスを操作する事無く文書が作成出来る点や、"ATOK"の変換効率の秀逸さは健在ですので、個人的な文書作成時において、十二分に活用しております。
改善してほしいポイント
市場のシェアを考えますと、「Microsoft Word」との完全互換を目指して頂ければと存じます(特に"文字飾り"について)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
取引先から「一太郎」形式で文書データが送付された際、「Microsoft Word」で開くとせっかくのレイアウトが崩れてしまいがちなので、当たり前ではありますが、同じソフトを使い続ける事でその懸念が払拭出来ます。
検討者へお勧めするポイント
取引先が使用するワープロソフトに合わせる必要が無い場合は、日本語入力の秀逸さにおいて、こちらのソフトを選択するメリットは十分にあるかと存じます。