ジンジャーサインの製品情報(特徴・導入事例)

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ジンジャーサインなら、契約業務がラクラク。不要なコストも抑えられる電子契約サービスで、
①誰でも使いやすい、シンプルな操作画面
②選べる3つの料金プラン
③導入後のフォローアップも万全
こちらの3点が強みです。

ジンジャーサインの運営担当からのメッセージ

jinjer株式会社

ジンジャーサインは誰でもカンタンに電子契約が導入できるよう、多機能ながらもシンプルな操作ができるように作られています。契約ごとに削減されるコストやセキュリティについてはお気軽にサイトからお問い合わせしてください。

ITreviewによるジンジャーサイン紹介

ジンジャーサインとは、jinjer株式会社が提供している電子契約サービス製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.5となっており、レビューの投稿数は4件となっています。

ジンジャーサインの満足度、評価について

ジンジャーサインのITreviewユーザーの満足度は現在3.5となっており、同じ電子契約サービスのカテゴリーに所属する製品では33位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 3.5 3.5 3.0 4.0
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
4.2 3.0 4.1 3.6 3.4 3.4

※ 2025年09月05日時点の集計結果です

ジンジャーサインの機能一覧

ジンジャーサインは、電子契約サービスの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 電子署名

    電子文書に署名フィールドを作成し、電子署名を入力できるようにする

  • 証明書発行

    電子署名した電子文書を暗号化して真正性を担保する証明書の発行を申請する。証明書は公開鍵と秘密鍵により認証される

  • タイムスタンプ

    電子署名した日時、送信日時など電子文書に対して行われた全ての操作のタイムスタンプを付加する

  • 不可視署名(透かし)

    文字として電子文書内に表示されない不可視署名を入力する

  • 電子文書検索

    署名した社内の部署・担当者、取引先、契約内容などをキーワードにして電子文書を検索する

  • 自社情報登録

    電子署名に必要な社内や部署、担当者などの基本情報をあらかじめ登録しておく

  • 取引先情報登録

    取引先の企業情報をあらかじめ登録しておく

  • テンプレート

    契約書などのひな形(テンプレート)になる文書を作成し、用途に応じてすぐに利用できるように登録する

  • 電子文書の内容確認

    契約書などの電子文書に記載されている内容を確認する。内容に不備・変更があり修正が必要なときは編集・更新する

  • 一覧表示

    電子署名した電子文書を取引先や契約内容に応じて一覧表示する

  • ワークフロー

    電子署名した電子文書を取引相手に送信、署名を依頼して返送、契約成立、保管までのワークフローを管理する

  • 法令対応

    日本の電子署名法、e-文書法や電子帳簿保存法などの法令に対応した電子署名または米国のESIGN ACTやEUのeIDAS規制、GDPR(EU一般データ保護規則)などの法令に対応した電子サインを利用できる

  • 外部システム連携

    各種ドキュメント管理システムやSFA/CRMツール、ワークフローシステム、グループウェアなどと連携した電子署名・電子サインの運用を可能にする

ジンジャーサインを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、ジンジャーサインを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    組合・団体・協会|その他一般職|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    電子契約を気軽に導入できる。

    電子契約サービスで利用

    良いポイント

    優れている点・好きな機能
    ・導入に際してサポートがしっかりしている。
    ・料金も大手電子契約各社より少し安めです。
    ・紙での契約書のやり取りの手間から解放される。

    続きを開く

    非公開ユーザー

    有限会社奥進システム|その他サービス|営業・販売・サービス職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    初めて電子契約を導入したい企業向けのシンプルなサービス

    電子契約サービスで利用

    良いポイント

    紙の契約書と押印なしに契約の取り交わしができるようになります。
    これまでは契約書の内容を確認後に紙の契約書を二部作成し、何度か郵送して押印や日付の確認をし、それが終われば押印済の契約書をファイリングして管理する必要がありました。
    押印するには印鑑を管理する担当者に依頼が必要でしたし、契約書の内容の間違いや押印漏れなどがあれば何度も契約書を作り直したり再度郵送したりの手間とコストがかかっていました。
    ファイリングした契約書も、管理担当を置いて管理する必要があり、一定期間後はそれを廃棄するかどうかの判断や廃棄処理が必要になるはずです。(今のところ当社ではあまり廃棄はしていない模様ですが)
    jinjerサインを利用すると、契約前の内容確認も実際の契約もサービスを通じてPDFファイルのリンクを送り合いますので、紙の契約書を作成したり郵送する手間はありません。
    印鑑をつくこともないので印鑑の管理者にそのために手を煩わせることもありません。
    契約書の管理も紙でなくサービス上で行う上に、オプションで既存の契約書をPDF化して登録・管理が可能です。

    続きを開く
ジンジャーサインの詳細
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