非公開ユーザー
小学校・中学校・高校|その他情報システム関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)
Apple製品に慣れている方へ
プレゼンテーションで利用
良いポイント
KeynoteはAppleユーザーの方々にとって馴染みのある直感的なUIが採用されており、名称は異なりますが、PowerPointが備えている機能の大半を備えているので、使いづらさを感じることはほとんどありません。
また、KeynoteはiCloudを通じてのデバイス間ファイル転送が可能なため、iPadやiPhoneを使った社外でのプレゼンテーションを容易に行うことができます。
改善してほしいポイント
PowerPointで作成したファイルもKeynoteで使用することは可能だが、デザイン面、特にレイアウトの崩れがしばしば起こるため、変換したり、印刷したりすることはお勧めできない。互換性をもう少し高めてくれると、Windowsユーザーとのファイル共有も楽になると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
MacやiPhone、iPadなどのAppleユーザーが増えるとともに、従来のPowerPointから、Keynoteを用いてのプレゼンテーションをする機会が増えてきた。Keynoteはより直感的で洗練されたデザインを採用しているため、より効果的なプレゼンテーションをするのに役立っている。PowerPointにはない美しい3Dアニメーションが作れるのはKeynoteでしか味わうことのできないメリットと感じる。