非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル
AI議事録自動作成ツールで利用
良いポイント
仕事で使う「議事録」サービスを比較検討する中で、Klangを試してみました。「無料プランでも文字起こしが無制限」という点に惹かれますが、試しに使ってみたところ、出来上がった文字起こしと議事録の精度の高さに驚きました。
業務利用となるとセキュリティ面も気になりますが、Klangは会話データをAIモデルの学習に利用しないことを明示していますし、セキュリティ要件の厳しい企業向けにはプライベートクラウドやオンプレミスでの導入も選択できます。
有料プランでは、定期的な自動分析や外部ツール連携、用語集による精度向上、話者の自動識別、API・MCP連携なども利用できるようですので、会議の議事録にとどまらず、蓄積された会話を分析し、業務に活用するところまで視野に入れているサービスという印象です。
もちろん実際の導入にあたっては、自社の情報管理規程やデータの保存場所、アクセス権限などを確認する必要がありますし、重要な数字や固有名詞、決定事項などの正確性についてはまだ検証しきれていません。
それでも、今回自分が比較した範囲では、Klangは現時点で他の議事録サービスより一歩抜きん出ているように感じました。
改善してほしいポイント
現時点で大きな不満はありませんが、あえて挙げるとすれば、スマートフォンで録音している際の画面表示について、もう少し視覚的な工夫があってもよいと感じました。現在は主に音声波形が表示されますが、他社サービスとの違いがありません。見て楽しめる要素や簡単なTipsを表示すると、独自性を感じられそうです。
ただし、これはあくまで「見た目の印象」に過ぎず、議事録の作成や文字起こしといった本来の機能上での問題ではありません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
私が比較した範囲では、無料で文字起こしを無制限に利用できることに加え、文字起こしの精度、議事録作成、分析機能、セキュリティ面に至るまで含めて、現時点では他の議事録サービスより一歩抜きん出ているように感じています。
普段使いであれば無料プランでも十分に試せるため、まず実際の会議で使ってみて効果を確認できる点も、Klangの大きなメリットだと思います。業務で本格的に利用するのであれば、有料プランも積極的に検討したいと考えています。
検討者へお勧めするポイント
無料プランは無制限で利用できるので、百聞は一見に如かず、何はともあれ、まずは試してみることをお勧めします。金額的なメリットよりも、要約の精度の高さやWeb画面での使い勝手の良さを実感していただきたいです。
文字起こしが(無料にもかかわらず)無制限なため、業務上必要に迫られた場合だけでなく、普段のちょっとした会話にも備忘録として活用したいと思うようになりました。