非公開ユーザー
情報通信・インターネット|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|IT管理者
スポット依頼やアウトソーシングする際に最適な発注媒体
良いポイント
社内でイレギュラーな案件や、雑務が多くコア業務に集中出来ない時にLancersに求人を立てて、発注を行っています。何よりも間にLancersが入ってくれるため、万が一の納品遅れや事故なども防ぐ為に、仮エクスローを段階的に行い、進捗状況(依頼した工数を達成する毎)によって仮エクスローした金額をお支払いできるので、安心して仕事を発注でき、仕事を完遂できるので大変助かっています。
改善してほしいポイント
やはり手数料が割高だと感じています。お仕事を発注する際にLancersを通さずに直接受注の相談を何度か受けたことがありましたが、丁重にお断りをしていました。恐らく継続取引をしているランサーの方については、手数料以上の価値を感じていない可能性があるため、お仕事の新規発注(新規取引)に関しては、手数料は現行の制度でも良いかとは思いますが、継続取引に対する手数料を軽減するなどしてくれると発注側・受注側も助かると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
どうしてもイレギュラーな案件や雑務などいったコア業務に集中するために外部にアウトソーシングをしていました。また時期的に発生する固定業務ではありますが、時期に変動する業種のため、そこに対して社内で対応するよりクラウドソーシングサイトを通じた方が割安にもなるので、人件費による固定費が変動費になるので経営的にも助かっています。また、依頼をする内容によっては、秘密保持契約などが必要な場合でも、間にLancersが入ってくれて、そこでNDA締結もできるので、Lancers内で完結できることによりコミュニケーションコストも削減出来ています。