非公開ユーザー
精密機械|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
事実上業界標準の現像アプリ
写真管理アプリで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
1.カメラメーカーを問わず、撮影したRAWデータを、Jpeg,Tiffに変換できる。
2.世界中でユーザーが作成した現像プリセットが、多数アップロードされており、適用が簡単。
3.カメラ・レンズ新製品への対応が長くても10日以内。
4.レンズ収差補正が優秀。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
1.カタログで、異なる外付け記憶ストレージでも一括で管理できるようにしてほしい。
2.PC・タブレットの適用台数を2台以上にしてほしい。
3.フォトプランで月額サブスクリプション(980円/月)と年額(11,760円/年)が一緒。年額は10%以上割安にしてほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
便利
1.業界標準なので、使い方を説明する際にも他社、他者に通じやすい。
2.レンズも自動でゆがみやビグネット(周辺の暗さ)が修正されるものが配信され、特別なスキルやこだわりがなければ自動でゆがみを修正できる。
3.もちろん、ゆがみや周辺の暗さを強調したいときは、「プリセット」とよばれるサードパーティーや個人が無償や、数百円で販売しているセットを購入して設定ができる。
4.教則本や使い方Webページが豊富であり、活用法に悩まなくて済む。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
デフォルトでPCにLightroomが入っているわけではなく、業務の必要性により、IT担当部署に上司認可の元、インストール申請をして、その後セットアップexeが配信され、自身でインストールする形。業務担当外のむやみなインストールは、おそらくインストール数での有償利用のため、制限をかけているものと思われる。
どのメーカーのRawファイルも読めるし、現像後のデータ形式、データ重さも指定できる。カメラの新製品が出たら、おおよそ10日-2週間以内にはそのカメラやレンズで撮影した画像が修正できるようになる。アップデートが頻繁にあるため、貧弱なネット環境では厳しいかも。