LOOGUE deepdocの製品情報（特徴・導入事例）

2023 年 08 月 18 日

LOOGUE deepdocとは

「欲しい情報がどこにあるか分からない」をLOOGUE deepdoc(ローグ ディープドック)のAI検索で今すぐ解決！

【LOOGUE deepdocの特徴】
特長①：AIを活用し、欲しい情報を簡単検索
AIの活用と多様な検索方法でより簡単に必要な情報を見つけられる検索を提供、わからないを解決するドキュメント検索を提供します。

特長②：検索精度だけじゃない。わかりやすく、使いやすい検索画面
利用者の検索履歴や利用状況から、ドキュメントごとに自動的にスコアリングを行い検索結果に反映します。
検索結果をより閲覧しやすい機能として、様々な機能が搭載されています。
・検索にヒットしたドキュメント一目でわかる「サムネイル表示」
・ドキュメントを開かずとも、閲覧できる「プレビュー機能」
・検索キーワードがドキュメントのどこに含まれているのか確認できる「ハイライト機能」

また、ヒットした検索結果だけでなく、そのドキュメントを検索した利用者が他にどんなファイルやドキュメントを見ているのか、レコメンド表示することで課題解決を促進します。
また、ドキュメントごとに「コメント」を残す機能を搭載しており、利用者同士でコミュニケーションを行うことも可能です。どんな時に利用したのか、どう活用したのかなど、ドキュメントをベースとしたナレッジ共有を行うことも可能です。

特長③：企業に合わせた独自カスタマイズが可能
LOOGUE deepdocはご利用状況に合わせて専門用語や業界用語を事前に学習されることや、API連携や、ファイルサーバの構築・保守、OCRを活用した資料のデータ化をはじめとする状況に合わせた柔軟なカスタマイズも可能です。

【LOOGUE deepdocの検索体験向上で実現できること】
・情報収集の時間を削減
検索体験の質を高めることで、情報収集の効率を格段に向上することが出来ます。
過去の資料や、参考にしたい文献などを探す時間を削減することで、本来の業務時間を確保でき、業務効率化を実現します。

・社内の情報資産を活用
社内に保管されている様々なドキュメントを一括で検索できるため、情報資源の活用に役立ちます。
全社的にご利用いただくことで、新たな発見や利用方法を獲得されるケースもございます。

・ナレッジの蓄積・活用
ドキュメントを企業全体で資産として蓄積するだけでなく、蓄積した情報を検索できるようにすることで、ドキュメントに含まれたナレッジを活用する環境を整えることが可能です。