非公開ユーザー
その他小売・卸売|製造・生産技術|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
請求書・見積書作成ソフトで利用
良いポイント
請求書を電子に切り替えるタイミングで導入しましたが、不明点があってもすぐにサポートの方が対応して下さったので足踏みすることなくスムーズに解決できました。機能面ではメールのテンプレートが用意されていたり、取引先情報の入力がCSVでのインポートで一括でできる点がスタート時には非常に助かりました。請求書もPDFでのインポートが可能だったため、紙で発行していた時とほぼ同じフォーマットにできたので、お取引先様も混乱することなく進められました。
改善してほしいポイント
例えば法人プランで50件の契約をした場合、100件の登録取引先数に対して毎回変動する50件ほどの取引先に送付する際に、毎回50件の送付する取引先をアーカイブする作業が必要になってくるとの認識なのですが、その際に何か一括で選択できる方法や、自社でのルールに沿ってフォルダを作成して取引先を管理できるようなシステムがあったらありがたいなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
紙での請求書発行の際には土日祝日をはさむと大幅に到着が遅れることや郵送時のトラブルで届かないなど、お取引先様へご迷惑をおかけすることがありましたが、郵送がない分迅速かつ正確に請求書が届くことに非常にメリットを感じました。
電子での保存という面でも紙の消費が抑えられ、保存場所やその管理の手間もかからなくなりました。
検討者へお勧めするポイント
紙の整理や郵送作業に時間をかけている方は圧倒的にスムーズになるのでぜひお勧めしたいです。
パソコンさえあればプリンターも封筒も郵送作業も必要なく、どこでも請求書などの発行送付ができる点も時代にあっていると思います。
非公開ユーザー
農林水産|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満
改善して欲しいポイントの記載についてですが、確かに法人プランの場合、毎回の発行件数に従って取引先をアーカイブ・アーカイブ解除することで月額のコストを抑えることはできますが、MakeLeaps側もそのような使い方は想定していないと思います。アーカイブ=取引が無くなったという位置付けだと思います。 弊社もMakeLeapsを使用していますが、常に最大件数で契約しています。仮に最大100件・発行件数50件程度であれば4000円/月の違いですので、アーカイブの手間と4000円/月のコスト削減とどちらを取るかということです。