マネーフォワード クラウド勤怠の評判・口コミ 全265件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

給与との連携が出来るようになっていますが、育休・産休などの勤怠で設定した情報を基に給与の支給を0にしたり、健康保険や厚生年金が免除される処理を反映できればより管理がしやすいかと感じています。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

元々は内製のシステムを使って勤怠管理を行っていましたが、どこからでもアクセスでき、管理者側も集約した情報をweb上ですぐに確認できるため、入力不備などが勤怠〆よりも前に確認訂正できるため月末の勤怠・給与処理がスムーズになったと感じます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

労働時間を把握し、自立した仕事を行うために、分析レポートの残業上限管理画面を、上長だけでなく、各個人でもそれぞれ閲覧できるようにしてほしいです。
上長メニューの日次勤怠を、個人を選択すると別の人を見たいときは一度前に戻らないといけないので、その画面内で切り替えられると手間が省けます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

個人の勤務時間や残業時間をすぐに集計できるので、仕事分担の平準化や、次の仕事の担当者の振り分けを判断しやすくなりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

①エクスポートの機能で、csv形式への出力の際に、いろいろな条件を設定できると有難いと思います。
例）csvファイルの出勤簿データで、事業所別、個人別にフィルタをかける
また、現状エクスポート機能は全権管理者のみが可能となっていますが、上長でも可能になると有難いです。

②シフト管理で、現状　上長権限があっても自分自身のシフトを編集できないようになっています。（その上長であることが必要）
弊社は施設運営をしており、施設の管理者がその施設全体のシフトを作成しているので、自分自身のシフトも編集できるようになると有難いです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

これまで勤怠管理については全社でバラバラな方法（WEB、タイムカード、エクセル等）で行っていたものを、この度MFクラウド勤怠で一本化することができ、全社の状況が見えるようになりました。
労務管理の視点では、打刻に関するルールの統一の必要性、残業の状況などの課題も浮き彫りになり、今後の改善への方向性が明確になりました。
また、MFクラウド給与との連携も行う予定なので、より一層の業務効率化が期待されます。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

管理者側として使い勝手がよいと思います。また、部門が多く、勤怠ルールが複雑といった場合にも、個別設定（カスタマイズ）がしやすいので便利かと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

①シフト表が上長しか作れない
シフト表は上長しか作れないため、割と自由に個々の裁量でシフトを作ることができる会社の場合、当人→上長にシフトの変更を依頼（別サービスのチャットや口頭などで）→上長が作業のフローが面倒だったりします。

②日次勤怠で申請や承認をしたあとの反応が遅い
遅刻早退・欠勤・有給・振替休日・代休などの申請操作（申請ボタンを押す）をしても、一度リロードしないと日次勤怠に反映されない、またはエラーが消えない。
申請ボタンを押した時点でエラーが消えるようにしてほしいです。

③チャットでのサポート時間が短い・返答が遅い時がある
サポート時間が短いのはどうしようもないかもしれませんが、返答が遅い時に別の作業をしていて、しばらくしてチャットに戻ると質問内容や回答内容が全て消えている時があり、困ります。ただし、「以前〇〇の件で問い合わせました」と言うと、過去ログから「この件ですね」と回答してくれるためそこは大変ありがたいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

MF給与への連携が容易
これまでKing of Timeを使っていて、あまり問題はなかったですが、MF勤怠→MF給与への連携はすんなり行えるためストレスがありません。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

上記の良いポイントの通りです

改善してほしいポイントは何でしょうか？

マネーフォワードクラウド勤怠だけでの単体購入ができないのが、難点です。割と勤怠管理システムだけで、使いたいユーザーも多いかと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

弊社ではマネーフォワードクラウド給与で給与計算をしておりますので、勤怠データの取り込みなどにはストレスなく対応できてます！ここが一番のメリットかと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

基本的な操作以外（ワークフローや打刻時間の修正など）がはじめ少し戸惑いました。導入企業側のマニュアル展開やレクチャーで解消できるレベルの問題なので大きなマイナスポイントではありませんが。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

紙ベースで出勤簿を提出・集計していたので大幅な効率化がはかれる見込みです。また、実態ベースでの残業時間の確認・把握が容易になりました。
働き方改革の流れもあるので、非常に重要だと感じています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

他のサービスとの比較はわかりませんが、最低限必要な機能は備わっているように思いますし、使いやすいサービスだと思います。

改善してほしいポイント

「一括編集」の機能はあるが、一括で入力はできないので、特に残業をしていない者などは、全て手入力をしないといけないので、少し面倒。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は有給申請をする場合は、紙に書いて提出をしていたが、こちらのサービスに申請ワークフローがあるため、その作業が無くなったこと。また、紙に比べ回答も早くなった。

検討者へお勧めするポイント

難しい操作はないので、一度で覚えられます。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Slack連携
・アラートのカスタマイズ
その理由
・Slack連携ができないため打刻エラーなどを人力で管理しないといけない
・単純なエラーだけでなく残業見込などカスタマイズして通知を飛ばしたい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・従業員が負荷なく勤怠管理を始められる
・給与にスムーズに連携できる
課題に貢献した機能・ポイント
・操作や使う機能もシンプルなので問い合わせが起きない
・給与締めもスムーズにできている

改善してほしいポイント

実際は設定上の問題かもしれませんが、現状出退勤の打刻がシステム上いつでも入力できる仕様になっている。
（例：シフトは8:30出勤だが、10:00に打刻しても承認されてしまう）
良く言えば自由度の高いシステム機能があるため、遅刻や早上がりをしている従業員がいる可能性もいるため、改善してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前述した通り、従来は紙で勤怠管理、各種申請を行っていたため、従業員側・管理側共に管理漏れやヒューマンエラーが多発していた。また決裁者に直接紙を提出し、承認印を押印してもらわないと申請が通らなかったため、タイムラグなども多々発生。
本製品を導入したことにより、システム上での勤怠状況の可視化や入力漏れなどのミス撲滅に繋がったほか、遠隔での上長承認フローが確立されたことで業務効率化が図れた。