中家 啓太郎
かわにしマガジン|広告・販促|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
良いポイント
専用カメラさえあれば、簡単にハイクオリティの360°写真が撮影できる。
画質はinsta360やrRICOHのシータとは大違いで、圧倒的な没入感を味わえる。
本体は米国製のためディスプレイの表示なども英語だが、操作は簡単。
日本語のサポートが必要な場合はリビングCGという代理店から購入すれば修理などのサポートも受けられる。
改善してほしいポイント
ちょっと維持費が高くつくのが難点。
高画質の専用カメラを使うには月額8300円のプロフェッショナルプラン以上でなければならないのと、そのカメラもそこそこいいお値段がするので気軽に導入するのはハードルが高い。
ストリートビューに投稿した時、ツアーが自動で生成されずばらばらにストリートビューに投稿されることがあり、その都度アプリでツアーの結合をしているが、面倒。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
私はメディア運営のため、不動産や観光地など、バーチャルツアーの需要がある所に営業に行く際に飛び道具的に使って役立てている。
HPなどの受注にも結び付けられているので、インパクトのあるカメラといバーチャルツアーでつかみがバッチリという訳だ。