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クラウドサービスの識別情報の量とリスク表示は非常に有効

CASB(クラウドセキュリティ)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

識別可能なクラウドサービスの情報量や各サービスにおける動作毎(アップロードやダウンロードなどの細かい動き)のリスクを識別する事が出来て、管理者側でのセキュリティリスクの把握や対応が大量な情報量から迅速に必要な情報が検索出来る機能は他の製品よりも圧倒的に使い勝手が良いです。
また、CASB(ShadowIT)だけでなくO365との連携なども踏まえた構成も可能なところも非常に有効な製品と思います。

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