meet inの製品情報(特徴・導入事例)

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ITreviewによるmeet in紹介

meet inとは、株式会社meet inが提供しているオンライン商談ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.8となっており、レビューの投稿数は7件となっています。

meet inの満足度、評価について

meet inのITreviewユーザーの満足度は現在3.8となっており、同じオンライン商談ツールのカテゴリーに所属する製品では14位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 3.8 4.0 3.6 3.7
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.6 4.1 3.4 4.3 3.7 3.6

※ 2025年09月05日時点の集計結果です

meet inの機能一覧

meet inは、オンライン商談ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • ビジュアルコミュニケーション

    PCなどのカメラ映像をライブ配信することで、自分の顔を見せながら(場合によっては、商談相手の顔を見ながら)商談を行える。音声通話に関しては、別途、電話を利用する

  • 接続コードによる商談ルーム招待

    商談相手は任意の接続コードをWebブラウザに入力するだけで、商談を開始できる

  • 資料共有

    営業に用いるPDF、Word、Excel、PowerPointなどのファイルを発信元と発信相手の双方でアップロード/ダウンロードでき相手に見せることができる

  • 画面共有

    自分が操作中のデスクトップ画面をそのまま相手に見せられる。提案している商材がサービスやソフトウェアの場合、リアルタイムで操作などを説明しながらデモンストレーションを実施できる

  • メモ/チャット

    双方で書き込みできるメモ、もしくはテキストでのやりとりが可能なチャットを提供。声に出せない内容の伝達、議事録としての活用といった使い方ができる

  • トークスクリプト

    事前に準備した営業トークのスクリプトを自分側の画面にだけ表示させられる

  • 商談の録音

    発信者の映像や音声デスクトップ画面、音声を録音、記録できる

  • モバイルデバイス対応

    モバイルデバイスからでも客先とオンライン商談ができる

meet inを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、meet inを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    不動産賃貸|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    気軽に利用が可能

    オンライン商談ツールで利用

    良いポイント

    弊社は、toCでの利用が多いため相手側がアプリケーションをダウンロードやインストールすることなく
    当方が発行したURLにてブラウザでできる点がよい。

    続きを開く

    非公開ユーザー

    プラスチック製品|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    テレビ会議の次はコレ

    オンライン商談ツールで利用

    この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

    何より機器の面倒を見なくていいです。普通に通信するだけなら他社でも十分ですが相手とのコミュニケーションを深められるツールがいいです。
    デジタルな中にアナログ要素のツールを使うことでかゆいところに手が届きます。

    続きを開く

    非公開ユーザー

    経営コンサルティング|経営・経営企画職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    ダウンロード不要のオンラインミーティングツール

    オンライン商談ツールで利用

    この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

    このサービスの何より良いところは、ほかのビデオ会議システム(whereby以外)と違い、アプリのダウンロードを全く求められず、URLの共有だけでミーティングを行えることです。

    これはリテラシーの低い業界とのミーティングにおいて、非常に大きなメリットになります。弊社でもオンライン商談を多数行いますが、このダウンロードがネックになり時間を浪費することもありますが、このツールにおいてはその無駄がありません。

    続きを開く
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