mendixの製品情報(特徴・導入事例)

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46 か国で 4,000 を超える組織が Mendix ローコード プラットフォームを使用しています。300,000 人を超える開発者のアクティブなコミュニティが、950,000 を超えるアプリケーションを作成し、その数は増え続けています。

Mendixは速やかな開発者育成を実現しつつ、エンタープライズ ソフトウェア開発の課題の複雑さ全てに対応するように設計された唯一のローコード プラットフォームです。
部門レベルの問題に対応できるだけではなく、ビジネスに大きな影響を与えるに、大規模、持続的かつ戦略的に変化をもたらす強力なポートフォリオを構築できます。

Mendix を使用すると、企業はソフトウェア ポートフォリオのライフサイクル全体にわたって要件の把握、アイデアの形成、価値評価の組み込みに全員を関与させることで、より複雑で変革的な取り組みに取り組むことができます。ガバナンスと管理を強化し、不要なリスクを回避しながら、適切な問題に焦点を当てられます。組織リソース全体を動員できます。変化への対応力を構築できます。大きなアイデアが浮かんだときに、より迅速に実現できます。

Mendixの概要紹介

Mendixの概要紹介

シーメンスが提供する、法人向けローコードプラットフォームのリーダー、Mendixの紹介ビデオ

Mendixの概要紹介

mendixの詳細資料

mendixの画像・関連イメージ

ページエディター
UI
データ統合
コミット
マーケットプレース
機械学習キット
ベストプラクティス リコメンダー
コードエディター
ワークフローエディター
ライトモードとダークモード
ロジック リコメンダー
検証アシスト
マイクロフローとナノフロー

mendixの運営担当からのメッセージ

東田巌秀

SIEMENS 職種:マーケティング

法人様向けローコードの重要性はますます需要となってきています。2026年までに企業の中核アプリケーションの多くがローコードで作成される、という予測もあります。ローコードのリーダーとして、Mendixは今後もAIやガバメント強化に向けた機能強化を続けてまいります。ぜひMendixのご利用を無料で開始してください!

Mendixのご利用は、以下のサイトから始められます。
https://signup.mendix.com/index.html

ITreviewによるmendix紹介

mendixとは、SIEMENSが提供しているローコード開発ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.2となっており、レビューの投稿数は2件となっています。

mendixの満足度、評価について

mendixのITreviewユーザーの満足度は現在4.2となっており、同じローコード開発ツールのカテゴリーに所属する製品では12位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 4.2 4.2 - -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0 4.0

※ 2025年09月23日時点の集計結果です

mendixの機能一覧

mendixは、ローコード開発ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • ノーコード開発

    ドラッグ・アンド・ドロップなどのインタフェイスを用いコーディングなしでビジネスアプリケーションを開発できる

  • カスタムコード

    プログラミング言語を用いカスタムコードを編集/記述できる

  • ワークフローテンプレート

    ワークフローテンプレート

  • ダッシュボード

    全ての図を一元管理するダッシュボードを提供し、チームで利用するパーツなどを共有フォルダで管理できる

  • アプリケーションの展開

    開発したアプリケーションを展開できる

  • ライフサイクル管理

    計画から構築、テスト、導入に至るまでのあらゆる段階でアプリ管理ができる

mendixを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、mendixを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    初心者でも扱いやすい

    ローコード開発ツールで利用

    良いポイント

    優れている点・好きな機能
    ・視覚的に操作できること。
    例)GUIでは方向と位置関係を指定しなければならない関連付けが→で視覚的に理解できたり、ドラッグアンドドロップで追加したい場所にボタンやリストを作成できる。
    ・実際のアプリの表示と開発画面が同じこと。GUI開発をしていた時には、コードを組んで確認すると想定と違う見た目になったり違う挙動を示すことが多く、実際に動かしてみないとわからないことが多かったが、少なくとも見た目については開発段階で気付ける。
    ・視覚的にも、要素をツールボックスから選んで組み立てる方式的にも、アプリの内部構造の理解がしやすい。
    ・専用の学習コースが無料で受けられて、無料で資格を取得できること。やる気につながった。

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    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    良いローコードツール

    ローコード開発ツールで利用

    良いポイント

    テンプレートやプラグインなどを使用することで、直感でわかりやすいツールです。また、コミュニティで情報を取得できるのも良いと思いました。

    続きを開く
開発・提供元の情報

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