非公開ユーザー
設備(建設・建築)|経営・経営企画職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ビジネスアプリの王道
オフィススイートで利用
良いポイント
まずは利用しているユーザー数です。まあ世界のPCユーザーの多くがMS OFFICEをビジネスソフトとして使っています。互換性などを考えると、こだわりがなければマジョリティを選ぶべきで、その点でまずはビジネスソフトといえばMS OFFICEが最有力候補と考えます。
また、OFFICEはWordやExcelで構成されているのですが、インターフェースに共通部分があるので、練度の上がり方が早いです。これは、パッケージを使う観点では大きいポイントだと考えます。
改善してほしいポイント
特にありません。もうここまで王道ソフトになってくると、ソフトが改善されるというよりもユーザー側がソフトにあわせる形になります。そういう意味でもすごいソフトだなと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
PCを本当の意味でビジネスで使えるようにしたのは、実はWindwosではなくてOfficeである、と個人的には考えています。各々のソフトはビジネス課題を直接解決してはくれませんが、課題解決へ向かう私たちの役に立つツールになってくれます。ワードプロセッサ、表計算、プレゼンソフトと、一つ一つが今の業務には必須のツールであり、これをパッケージとして提供しているのがOFFiceです。手書きで諸々やっていた頃と比べると本当に天と地です。何しろ、字が読めないみたいなことはありえませんので、資料精度も質も上がり結果、情報伝達、共有のクオリティを上げています。これはビジネスにおいては非常に重要なポイントだと考えています。
検討者へお勧めするポイント
ビジネスソフトを使うのであれば社内のみならず他社との互換性は必須です。その時点で多くの人が使うアプリを選択するのはある意味で絶対条件だといっても過言ではない、OFFICEはそういうレベルのソフトになります。