KOUICHI OKUDA
株式会社文化工房|放送・出版・マスコミ|保守・運用管理|100-300人未満|ユーザー(利用者)
やはりMicrosoft Officeがスタンダード
オフィススイートで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
一番歴史が長く、シェア率が高いので、このソフトを使うのが、まったくの当たりまえとなっています。
誰でも知っているソフトというものは、そうないと思います。
バージョンアップでの互換の問題も基礎的な機能を使っていれば、問題がないのがいいですね。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Microsoft Officeと同じようにGoogleのスプレットシートなどもあるのですが、この二つのソフトを行き来した場合、どうしても体裁の崩れなどが起きる可能性があります。
PowePotintなどもいい例です。
そうなるとどうしても、MicrodoftのOfficeでの作成ということになります。
先方への互換性も考えるとこちらが優位となるとおもいます。
いろいろな機能がついて、多機能でよいのですが、正直使わない機能も多いので、ここまで、望んでいない域で、バージョンアップが繰り返されているのではないかと感じます。
ただ、そのためにOffice365のようなサブスクリプションでの提供が、主流になっていくのかとは、思います。
実のところ、ソフトの値段としては、非常に高価であるとは感じています。
パソコンより高い場合もあります。
その場合は、互換製品に逃げなければいけないところが、逆にもったいないですね。
使いやすいソフトであるゆえに、もっと手軽に手に入れることができると嬉しいです。
ドキュメントについても多くの書籍があり、何かあったときのヘルプも重質しています。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
サブスクリプションのユーザーを増やし、1ライセンスに対する費用を軽減させるというのが、一番かとおも増す
共有作業に向いている。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
スタンダードなものを使うのが一番安心感があります。
会社での運用は、必ずMicrosoft Officeとなるでしょう。