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ワープロソフトはこれ以外の選択肢は実際には無い状況かと
文書作成で利用
良いポイント
パソコンで文書を作成するにはこのソフトを使うことがデファクトスタンダードとなっており、過去では一太郎といったソフトでも何らかの文書を作成することがあったが(自治体向けなどではそこそこ比率が高かった気がします)、昨今、このソフト以外を使って文書作成することはほとんどなくなりました。
なので、比較対象がないので良いポイントと言ってもなかなかに難しいのが実情です。
とは言いつつ、文字入力途中に候補となる文字列が複数出てくるといったMS-IMEの完成度は昔から重宝していました。
改善してほしいポイント
いざ、文書を印刷したら、画面イメージと違って、2ページになってしまったり、罫線が途切れてしまったりといったことはままあります。その辺りを修正してもなかなかに難しいケースもあり、印刷プレビューと実際の印刷結果がイコールとなるようなポイントが要改善点にはなります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
誤字脱字のチェック、いわゆる外装チェックを若手社員へ指示した際に、一度、スペルチェックや文章校正機能を使って貰って、さらには人の手を入れることで、文書の精度を上げるということが出来たケースは結構ありました。