非公開ユーザー
プラスチック製品|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
校閲機能で誤字脱字を自動でチェックでき、非常に便利です。
文書作成で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・文書の校閲機能ができてから、文書の修正履歴やコメントを付けることができ、
文書修正した箇所を承認者に確認してもらい、問題なければ、修正を反映させるなどの
ちょっとしたワークフローとして使用できるので、非常に便利です。
・誤字脱字を自動でチェックしてくれるため、今まで目でチェックしていた文字誤りを自動でチェックしてくれるため、
文書の確認時間が大幅に削減されました。
改善してほしいポイント
開発ベンダーであるMicrosoftが定期的に機能改善のアップデートを行うため、現状、改善してほしいポイントは特にありません。強いて言えば、Wordは癖があるため、操作に慣れるのに時間がかかる点が挙げられます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会社の規定の資料の修正時間を大幅に削減することができました。
会社の規定の資料は、修正後、承認者の承認が必要になります。
文書の校閲機能を使用することで、承認者が承認するまで、修正内容を反映させないようにできます。
今まではバージョン管理を手動で行っていましたが、バージョン管理を自動で行うようにできるので、
その分作業の手間が減りました。