山田 りえ
株式会社マーレマーレ・ジャパン|ファッション・洋服|宣伝・マーケティング|不明|ユーザー(利用者)
社会人一年目から使い続けているソフト
文書作成で利用
良いポイント
社会人になって一番最初に覚えたソフトがワードでした。(遠い目)
学生のころはまだギリギリワープロが主体の時代でしたので、まずは職場の会議の議事録を作るためや顧客向け資料を作って見なさいと教えられたのがワードでしたね。そう考えるととても長いお付き合いですね。
ワードのアプリケーションがまだなかった時代にはビジネス文書がどうやって取り交わされていたのか謎です。それぐらい必要不可欠なツールです。
改善してほしいポイント
縦書式のときの伸ばし棒や横文字の向き問題については何十年立っても解決されないですよね。かたくなですね。日本語にも英語にも対応しているはずなのにそこだけがいつまでも名残で残っているのがお茶目かも知れないです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
最近ではメールでやりとりすることも多いため、すっかり作ることがなくなりましたが、平成までは頻繁に作成していた顧客へ送付物に同梱する送り状や、いにしえのファックス送信状などカバーレターの数々を思い出します。
最近は社内資料整理する際のファイリングで背表紙などに適用するデータをつくるときに利用することがもっぱらですが、社内外の提出する文章資料はワードが互換性が高く有益であるので、これからも使い続けたいソフトのひとつです。