非公開ユーザー
専門(建設・建築)|その他の設計|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
報告書作成の基本ツール
文書作成で利用
良いポイント
土木建設関連における電子要領ではpdf形式での納品が指定されている。このpdfを作成するにあたり必要となるのが文書作成ソフトであり、Microsoft社製のWordの利用が当該業界では主流であり、その理由に特に土木設計関連では発注者や同業建設コンサルタントとの共通ファイルとして幅広く利用されていることがある。また、見出し作成、図・表・写真などの番号を自動で付すことが可能であるとともに、目次作成にも連動しており、文書作成から報告書の仕上げまでの一連作業をこのWordで完結することが可能となっている。特に良い点として、ページや図表の挿入を行った際にも、更新ボタンにより番号の不利直しやページ番号の修正などが簡単に行えることは、報告書類の作成ツールとしては必要なものを備えている。また、同社のExcelとの連携はもちろんであり、表のリンク貼り付けなども可能である。
改善してほしいポイント
近年、PCのスペックが上がったことで、画像貼り付けにも高画質なものを選択して作業を行う機会が増している。この際に、貼付けた画像が劣化することがあり、これは詳細設定において設定を高画質・画質劣化なしなどを行わなければならない。
Word画面上のボタンなどで変更できればよいが、ファイル→オプションなどと簡単に設定できないことから、ボタンで画質設定が行えるようになれば、より使いやすいツールとなる。また、昨今画像の貼り付けもあり大容量Wordファイルのやり取りが必須となるが、PCのスペックによっては作成している最中に保存できなくなるなど、十分なPCスペックが要求されるため、保存時に不具合が生じないように容量を規定するなどアナウンスがあればよいと感じている。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
文書作成ソフトはWord以外にもあるが、やはり共通ファイル形式であることから、オリジナルファイルで関係者とデータのやり取りが可能である。また、共通の様式を作成し、関係者に共有することで各々が部分的に作成した資料を集約し、ひとつの報告書にとりまとめることができなど、作業の効率化にも寄与している。また、同社のExcelファイルの取り込みが可能であるため、文書だけでなくビジュアルにも配慮した資料・報告書作りが可能となった。
検討者へお勧めするポイント
Microsoft社が提唱する文書作成ツールであるため、ユーザーが多く共通ファイル形式としてのやり取りが可能となる。
文書作成から目次作成まで一つのソフトで完結することが可能であり、同社のExcelやPowerPointなどとの連携も問題なく、他社製のようにその他のツール・ソフトを別途購入する必要がない。
昨今では、プレゼントいったことで同社のPowerPointを活用することが増えているが、Wordの利用になれていれば問題なくプレゼン資料の作成もできることがおすすめである。