非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
契約文書やマニュアル作成はワード
文書作成で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・フォーマットが統一された文書作成が可能
・編集履歴
その理由
・エクセルとの違いとしてページという固定枠があり、記載できるボリュームやフォーマットが一律決まっているので、契約文書やマニュアルの作成に向いていると思う。
・第三者によるコメントや、編集内容を記録できる機能が重宝している。文書量が膨大な場合、誰がどこを修正したかを把握しておかないと修正ミスが発生していることがあるので、それをチェックできる。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・オブジェクトの挿入や表操作のUIをエクセルと統一してほしい
その理由
・エクセルとワード、それぞれの歴史があり過去を踏襲しているのだと思うが、基本的には仕事でいつもエクセルを触っており、たまにワードを使うと毎回「あれ?この操作はどうするんだっけな?」と悩むことになる。(表の罫線の編集など)
いずれは同じoffice製品であるエクセルとワードで統一できるUIは統一したほうがいいのではないか。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・ユーザ向け操作マニュアル作成に使用
課題に貢献した機能・ポイント
・ページ数が多くなってくると全体の把握しやすさとしてワードのページ確認機能のありがたさを感じた。また、文章の間に図を挿入したり、表を挿入したり、アイコンのような小さい絵を重ねたり、細かなデザインに凝ったドキュメントを作成したが、実際に手で描くのに近いようなドキュメント作成が可能だった・