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Wordは使う用途を間違えないこと
文書作成で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・正式な文章の執筆に必要な機能が十分にそろっている。
他のOffice製品に比べると使用する機会は少ないかもしれませんが、Wordは論文などの文章を記述するシーンで使用してこそ意味があります。執筆の際の必須機能として、改ぺージ、セクション区切り、ページ番号、段組みなど機能が豊富に揃っていて、歴史あるソフトなので洗練されていて機能を覚えてしまいさえすれば非常に使いやすくなっている。
改善してほしいポイント
良いポイントのところで、機能を覚えてしまえさえすれば使いやすい。と書いたように、Wordを学んでいないと直感的には各機能を使用できず使いにくいツールの部類かと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
論文提出の際に、書いた文章を複数の人にチェックしてもらったのですが、「校閲」という機能を使うと本文とは別のところに、指摘を記述することができます。(指摘内容、指摘者)またバージョン管理も備えていて修正前の版も簡単にみることができます。これらの機能によって複数人によるレビューをスムーズに行うことが出来ました。
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