非公開ユーザー

大学|研究|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

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圧倒的に歴史のある実績のある文書作成ソフト

文書作成で利用

良いポイント

ワープロからスタートした世代からすれば、長い文章でも簡単に入力でき、文字の大きさやフォントを変えたり、写真を挿入したりできるし、間違いも自動的に修正してくれる。日本語ももちろん、英文用にも使用できる。例えば、学術論文などは雑誌ごとにテンプレートがありそのフォーマットに従って作成しなければならないし、フットノート、ヘッドノートも必要です。又、修正履歴も残す必要もあります。そのような必要なことができる機能が備えられているのが最大のメリットだと思います。実際にはWORDが持っている機能をフルに活用した論文フォーマットに進化していくのでWORDが無いと、WORDのライセンスがないと論文が書けないて言っていいほどの必要性です。決まったフォーマットといえば、送付状、案内状、議事録、プレスリリース、契約書などといった、社内外でやり取りをするビジネス文書の作成にも多くのフォーマットを利用されています。

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