非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(その他)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
EDIシステムで利用
良いポイント
新規の取引先(小売業)が増えるたびに、相手のデータレイアウトや通信手順に合わせるため、自社の基幹システム側で接続用のプログラムを個別開発する必要があり、多額の外注コストと数か月の開発期間がかかっていました。自社の基幹システム側をほとんど改修せずに連携できる点が素晴らしいです。初期費用や開発工数を大幅に浮かすことができ、取引開始までのリードタイムが劇的に短縮されました。仕様変更やメンテナンスの手間からも解放され、システム担当としても運用の安定性が高まり、非常に助かっています。
改善してほしいポイント
全体的に使い勝手には満足していますが、データの自動変換でエラーが発生した際、どの項目のレイアウトが原因でエラーになったのかをユーザー側の管理画面上でより詳しく、視覚的に確認できるログ機能やエラー詳細表示があると嬉しいです。そうすれば、提供元への問い合わせを挟むことなく、社内ですぐにデータ修正などの一次対応ができるようになり、さらなるスピードアップに繋がると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、新しい小売業や卸との取引が始まるたびに、相手側から「流通BMS」や「独自のWeb-EDI」でのデータ連携を要求され、その都度、自社の基幹システムへデータを取り込むための連携用プログラムをシステム開発会社へ外注していました。1社の接続追加ごとに数十万円から100万円近い開発費用と、1〜2ヶ月以上の準備期間がかかり、新規ビジネスの立ち上がりのボトルネックになっていました。
「REXASS(EC統合)」の導入によって、相手のフォーマットがどれだけ異なっていても統一されたレイアウトで自社システムに取り込めるようになったため、自社側の個別システム開発費用を60%削減できました。新しい取引先とのEDI連携もわずか数週間でスピード開通できるようになり、営業活動のチャンスロスを防げるようになりました。相手方の仕様変更時のメンテナンス対応もサンレックス側でカバーされるため、IT担当としての保守運用の手間や精神的な負担も大幅に軽減されています。